メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ルジマトフ~サンクトペテルブルグにて(ファルフ・ルジマトフ ・イン・サンクトペテルブルグ)-

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2005年09月12日(Mon)

ルジマトフ~サンクトペテルブルグにて(ファルフ・ルジマトフ ・イン・サンクトペテルブルグ)

カテゴリー:ドキュメンタリー映像記事編集

『ルジマトフ~サンクトペテルブルグにて』
(ファルフ・ルジマトフ ・イン・サンクトペテルブルグ)
【制作】1993年 41分
ルジマトフさんのドキュメンタリー映像です。サンクトペテルブルグでのリハーサル風景がメインとなっており、ところどころ舞台映像が入っています。ちなみに出てくる内容は、「タンゴ」アルティナイ・アスィルムラートワ、「タイスの瞑想曲」ハビブリナとのリハーサル、「エルナニ」、ジャズに合わせて踊るルジマトフ、「キリストの独白」、「ドン・キホーテ」とのこと。私は、ダンサーのリハーサル風景を見るのは大好きなので、この映像も、とてもたのしめました。41分と比較的短いので、もっと見せてほしかったぐらいです。ルジマトフさんは、やはりリハーサルでもストイックな空気満点でした。このドキュメンタリー、レッスン指導している方の声はよく聞こえるのに、ルジマトフサンの声がほとんど聞こえません。声が小さいのか、はたまたマイクがルジマトフさんには向けられていないのか、私の耳が難聴なのか、何故だかわかりませんが、声に興味があったので残念。それにしても、本当に体が柔らかい人ですよね。バレエダンサーは、皆、体は柔らかいとは思うのですが、ルジマトフさんは、その中でもさらに柔らかい人というイメージ。とくにアラベスクの後ろ足。ぐーんと高く上がるのには毎回ビックリ。いろんな作品を練習しておられたのですが、一番、素敵!と思ったのは、「キリストの独白」。やはり、ストイックなキャラクターが似合うわー。キリストは、本当にハマリ役だと思いました。衣装も振付もさることながら、ストイックな雰囲気がバッチリ!噂の「ドン・キホーテ」もバジルのバリエーションを踊る映像があって、ジャンプも高くてキレもあって素敵でしたが、やはり、全幕を想像すると、バジルのイメージとルジマトフって違和感を感じてしまうかも・・・。そんなルジマトフさんのプライベートの表情もチラっと収録されていて、愛犬を連れて息子さんとお散歩してるのですが、このときの表情には、舞台とは全く違っていてストイックさのカケラもないんですよねー。とても微笑ましかったです。とってもカワイイ息子さんは、「ルジマトフのすべて」にも登場する、あの少年だよね??シックな装いのパパ(黒づくめ&サングラス姿でちょっとマフィア風でもある)と、それにお似合いのシャープな雰囲気の犬(しかもとても大きい)の横で、カラフルな原色のモコモコのスノーウェアで歩いてる姿が、とてもチャーミングでした。
あ、あとキスシーンを含む振りの練習のときに寸止めするのですが、「今はできないよー」とテレてるルジマトフさんが可愛かったです。パリオペダンサーズは、皆、ノリノリでリハーサルからチューしてたのに。(笑)
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 21:08:33│
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