メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-映画『バレエ・カンパニー』-

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2005年09月11日(Sun)

映画『バレエ・カンパニー』

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映画『バレエ・カンパニー』
原題: The Company
ジャンル: ドラマ 製作年: 2003年
製作国: アメリカ/ドイツ 本編分数: 113分
監督 ロバート・アルトマン
製作 ロバート・アルトマン、ネーヴ・キャンベル、ジョシュア・アストラチャン、パメラ・コフラー、デヴィッド・レヴィ
原案 バーバラ・ターナー、ネーヴ・キャンベル
脚本 バーバラ・ターナー
撮影 アンドリュー・ダン
音楽 ヴァン・ダイク・パークス
出演
ライ:ネーヴ・キャンベル
アルベルト・アントネリ:マルコム・マクダウェル
ジョシュ:ジェームズ・フランコ
ハリエット:バーバラ・ロバートソン
スージー:スージー・キューザック
エドアルド:ウィリアム・ディック
ライの母:マリリン・ドッズ・フランク

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もともとはバレエ・ダンサーを目指していたネーヴ・キャンベルが、自らの体験を基に原案・製作・主演の1人3役をこなし、実在の名門バレエ・カンパニー“ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ”の全面協力を得て作られた作品だそうです。ドキュメンタリー風の群像劇で、ひたすら単調にあっさりと進んでいくだけの作品ですので、好みは分れるでしょうねー。私は正直なところ、あまり楽しめませんでした。だいたいこの映画、そもそもどういう人をターゲットに作られているのでしょうか?バレエに馴染のない人を対象にしているのだとしたら、劇中で登場するバレエがあまりにもコンテンポラリー・ダンス中心で、好き嫌いが分れそうな内容だし、私も含めバレエ好きな人を対象にしているのだとしたら、超一流の踊りがどんなものかを知っている人たちなわけで、そんな人たちに向けて、一流ではない(と思われる)ネーヴ・キャンベルの躍りを、さぞ一流であるかのごとく見せたところで、白々しさしか残らない。確かに「スクリーム」で叫んでただけのオネエチャンが、プロのバレエダンサーの中に入って代役なしで踊っているのを見たら、「スゴイ!」と思うのが、普通の人としての反応なのかもしれないけれど、舞台に立つからにはプロのダンサーという目で見てしまうわけで、そうなると、やはり会場からブラボーをもらえるような踊りじゃないと思ってしまうのよね。ブラボーの声も白々しくて、一体どこがブラボーなのさ???と叫んでいる人たちに問い詰めたい機敏になりました。バレエ団の裏側、真実というにも、あっさりしすぎていて、そんなこと教えてもらわなくても・・・ってな内容だったし・・・。この映画を見るぐらいなら、「エトワール」とか「アメリカン・バレエシアターの世界」とか、筋金入りの本物の超一流ダンサーたちによる本物のドキュメンタリーを見たほうが、よっぽどか目の保養&生身のダンサーの日々に感動できると思います。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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