メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-キャロル・アルミタージュ振付『RAVE』-

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2005年09月02日(Fri)

キャロル・アルミタージュ振付『RAVE』

カテゴリー:コンテンポラリー・ダンス記事編集

キャロル・アルミタージュ振付 『RAVE』
【製作】 2003年
【振付】 キャロル・アルミタージュ
【監督】 マーク・カイデル

CS(シアター・テレビジョン)で放映されていたものを鑑賞。タイトルの「RAVE」はフランス語で「夢」。ロマンチックな夢なのか?と思いきや、なんとも毒々しい夢でございました。25分ほどのこの作品の印象を一言で言うなら“テクノで踊るミュータントたち”。頭のテッペンから足の先まで全身をカラフル&毒々しい色でペインティングしたダンサーたちが奇をてらった衣装を着て、激しいテクノ・ミュージックに合わせて踊っておりました。中には上半身裸の女性(胸も丸出し)の姿も…。最初は、あまりにも騒々しい音楽に辟易だったのですが、女性はトゥ・シューズを履いていて、踊りがクラッシックバレエのパ・ド・ドゥぽかったりする部分もあったり、男性陣の踊りも切れがあったこともあって、好みではないながらも、気がつけば見慣れてきていました。しかしコンテンポラリーダンスって幅広いですね。この作品は少しファッションショーをパロディ化しているようにも見えたのですが、途中には、どうみても江頭ダンスにしか見えない部分もあったりもして、作品自体が意図するものや振付によって表現されている事柄は、さっぱりわかりませんでした。やはりコンテンポラリーダンスは苦手だな。
ちなみに、シアター・テレビジョンの番組解説によると、キャロル・アルミタージュは、1979年に自身のダンスカンパニー「Armitage Gone! Dance」を設立し、以後、セックス・ピストルズなどの音楽を使って、挑発的な作品を発表し、そのスタイルが“パンク・バレエ”と呼ばれるようになった振付家だそうである。マドンナのヒット曲『ヴォーグ』のビデオクリップの振付を手がけたのもこのアルミタージュだそうだ。“パンク・バレエ”ね。納得。
スレッドテーマ:ダンス ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 22:38:58│
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