メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-東京バレエ団「眠れる森の美女」(マニュエル・ルグリ)-

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2005年08月18日(Thu)

東京バレエ団「眠れる森の美女」(マニュエル・ルグリ)

カテゴリー:東京バレエ団記事編集

東京バレエ団『眠れる森の美女』(全3幕)
【公演日】 8/18(木) 18:30~
【会場】東京文化会館大ホール  
【振付】マリウス・プティパ原型による 
【音楽】チャイコフスキー 
【指揮】アレクサンドル・ソトニコフ 
【演奏】東京フィルハーモニー交響楽団
【出演】東京バレエ団
オーロラ姫:小出領子
デジレ王子:マニュエル・ルグリ
王:森田雅順
王妃:浜野香織
式典長:平野 玲
善の精リラ:大島由賀子
悪の精カラボス: 井脇幸江
~第1幕~
優しさの精:門西雅美
やんちゃの精:長谷川智佳子
気前よさの精:高村順子
のんきの精:森 志織
度胸の精: 乾 友子
~第2幕~
オーロラの友人:高木 綾、奈良春夏、西村真由美、田中結子
4人の王子: 高岸直樹、木村和夫、後藤晴雄、野辺誠治
~第3幕~
金の精: 阪井麻美
銀の精:佐伯知香
ダイヤの精:乾 友子
サファイアの精:前川美智子
フロリナ王女:高村順子
青い鳥:古川和則
白い猫:門西雅美
長靴をはいた猫:高橋竜太


ついに、生ルグリ観たさに東京まで遠征してしまった・・・。座席は、前から1桁●列目の中央。舞台かぶりつき状態という、ラッキーな席で、オペラグラスなしでも、テレビ映像並に表情まで感じ取れる距離。まるで神様が、初めてルグリを見る私のために用意してくれたかのような特等席でした。初めて見たルグリは、オーラが凄かった。ああ、これこそがダンスノーブルだといわんばかりのエレガント&ノーブルな存在感。エトワール(星)という言葉どおり、キラキラしていました。映像で何度も見て実感していたけれど、目の当たりに見て、本当に、なんてキラキラしたオーラを身にまとった人なんだろうと、うっとりしてしまいました。しかも、そのキラキラは伝染性があって、一緒に踊る人を皆キラキラにしてしまうんですよね。オーロラ姫の小出領子さん、ソロで踊ったり、ローズ・アダージオの時も素敵だったけれど、ルグリと踊りだしてからのほうが、さらに輝いて乗ってる感じがしましたから。パ・ド・ドゥは、本当に、ルグリのサポートに惚れ惚れ。オーロラ姫を見つめる目の優しいこと!そして、すっかり主導権をにぎっていて、小出さんの軸がズレようものなら、クィっと腰の手でコントロールして元に戻してしまう。しかも、とってもさりげなく優雅に。東京バレエ団の「眠りの森の美女」は、王子の見せ場が少ないと悪名の高いヴァージョンとのことでしたが、私には、これで十分なほどにルグリの存在感を感じることができました。ただ、若干ジャンプなんかは、怪我&手術の復帰後ということもあって、お疲れ気味?という感じもしたのですが、そんなことは、全く気にならないぐらいサポートと、優美な仕草に感動してしまっておりました。しかも、ものすごい前で、目の前がルグリの立ち位置だったこともあって、笑顔もこっちに飛んでくる。まさしく、眼福&至福のときでしたね。
他の方の印象なども書いておきますと、小出さんのオーロラ姫は、とても愛らしくて魅力的でした。ルグリと踊っても堂々としていて、主役のオーラを感じました。あと女性陣で私の心に強く残った人は、井脇幸江さんのカラボス!めちゃくちゃカッコよかったです。素敵~。
この二人に比べると、ちょっとリラの精は出番の割に印象が弱かったかな・・・。2幕の4人の王子は、長身さん4人衆でした。上野水香さんに合わせてるのかな?フロリナ王女&青い鳥は、青い鳥さんの跳躍がすばらしかったものの、もう、その直前に見たルグリと小出さんのパ・ド・ドゥでルグリのサポート等に魅せられてしまっていたせいで、二人で踊っていても記憶が飛んでしまっていました。
とにもかくにも私が憧れていたルグリの踊りが、そのまま目の前で繰り広げられた様は、筆舌に尽くしがたい感動でした。とにかく、東京まで遠征してよかったよー、としみじみ感じた公演でした。ルグリの話しかしてなくて、申し訳ないですが、本当に、私の頭の中が、ルグリだけになってしまっているので、文章がまとまらなくて・・・・。生ルグリ初心者なので、お許しくださいませ。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:04:38│
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