メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-アメリカン・バレエ・シアター『レ・シルフィード シルヴィア トライアド パキータ (アット・ザ・メット)』DVD再販-

スポンサーサイト

カテゴリー:スポンサー広告記事編集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
│posted at --:--:--│
2005年12月19日(Mon)

アメリカン・バレエ・シアター『レ・シルフィード シルヴィア トライアド パキータ (アット・ザ・メット)』DVD再販

カテゴリー:アメリカン・バレエ・シアター記事編集

アメリカン・バレエ・シアター『レ・シルフィード シルヴィア トライアド パキータ(アット・ザ・メット)』の廉価版DVDの発売予定があるみたいです。発売日は2006/02/08。amazonの予約購入の場合22%オフとのことです。役にたつかどうか怪しげな私のレビューも「続きを読む」以下に添えておきます。

B000CSUUI2レ・シルフィード、シルヴィア、トライアド、パキータ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

アメリカン・バレエ・シアター『アット・ザ・メット(レ・シルフィード シルヴィア トライアド パキータ)』
【原題】「American Ballet Theatre at The Met」
【演目】
(1)ミハイル・フォーキン振付『レ・シルフィード』(ショパン)
(2)ジョージ・バランシン振付『シルヴィア』~パ・ド・ドゥ(ドリーブ)
(3)ケネス・マクミラン振付『トライアド』(プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調)
(4)マリウス・プティパ/ナタリア・マカロワ振付『パキータ』(ミンクス)
【出演】アメリカン・バレエ・シアター
(1)ミハイル・バリシニコフ、マリアーナ・チェルカスキー、シンシア・ハーヴェイ、チェイル・イエガー
(2)マーティン・ヴァン・ハメル&パトリック・ビーゼル
(3)アマンダ・マッケロー、ロバート・ラ・フォス、ヨハン・レンヴァル(4)シンシア・グレゴリー&フェルナンド・ブフォネス
【指揮】ポール・コネリー((1)(4))アラン・パーカー((2)(3))
【演奏】メトロポリタン歌劇場管弦楽団
【収録】1984年6月11日メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)

ちなみに北米版インポートDVDもリージョンフリーのようです。(発売元のサイトで確認できます。)
American Ballet Theatre at the Met: Mixed BillAmerican Ballet Theatre at the Met: Mixed Bill
Mikhail Baryshnikov Cynthia Gregory


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


CSのクラシカジャパンで[アット・ザ・メット」というタイトルで放映されていたものを録画鑑賞。市販されている「レ・シルフィード シルヴィア トライアド パキータ/アメリカン・バレエ・シアター」というタイトルのDVDと内容は同じだと思います。本拠地メトロポリタン歌劇場で行われたガラ公演。ガラ公演ってのは、各作品の見せ場(要するにオイシイところだけ)を集めたものだから、まず、全幕でみて、登場人物の心理状況の変化や物語の流れ、及び、振付の見所などを知っておかなければ、ダイジェスト版になればなるほど、本当の意味では楽しめない。全幕をみておいてこそ、ダンサーがどういう感情を表現して踊っているのかということや、そのダンサー独自の役柄へのアプローチの仕方が、ピンとくる。初見のときは、この作品で収録されている作品について、どれもこれも全幕を未見だったので、そういった意味で私は、本当に楽しめる域には至らなかったのですが、そろそろ再鑑賞しても大丈夫かなーと思って改めて見直してみました。

◆「レ・シルフィード」(第1演目)
このショパンの調べを聞くと、太田胃散・・・と思ってしまうのが哀しい。バリシニコフと乙女達による「レ・シルフィード」乙女達は、誰が誰だか判別不能でした。ふわりふわりと華麗に舞うシルフィードたちが、群舞も揃っていて美しかったです。バリシニコフの凄さは、この映像では、私にはあまりピンとこなかったのですが、解説の守山美花さんは、絶賛しておられました。

◆「シルビア」?「コッペリア」?(第2演目)
クラシカ・ジャパンのプログラム表では「シルヴィア」って書いてあったのですが、映像画面の字幕には、「コッペリア」と書かれていまして、はて、どっちが正解?と頭を悩ませておりましたが、どうも「シルヴィア」のようです。しっかりしてよ、クラシカさん。(怒) とりあえず、バレリーナの衣装(淡いブルーのチュチュ)がとても可愛かったです。男性ダンサーは、ちょっと顔がオーランド・ブルーム似のオトコマエさんでした。踊りは、男女とも粋が良くてクルクルとよく回っておりました。

◆「トライア」
これは、コンテンポラリーなんですかね?よく解りませんでして・・・。ストーリーを知らないからかなぁ?アマンダ・マッケローがとにかく美しかったです。頭が小さくて、スタイルが抜群。

◆「パキータ」
これは、全幕知っていることもあって、一番楽しめました。シンシア・グレゴリーが、とてもとても素敵。とくにポール・ド・ブラっていうんですかね?腕の動きがとてもとても滑らかで綺麗だった。しかも、なんとなく、私がイメージするパキータ像(=気品のある、明るいスペイン娘)にとても近かったので、よけいに気にいりました。コール・ドも意外と(←失礼?)揃っていたし、華やかで楽しかったです。フェルナンド・ブフォネスの踊りも跳躍が高く、着地の足元がピタっとしなやかで、そして、スペイン男っぽい粋の良さのある踊りで素晴らしかったです。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 21:40:05│
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。