メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-チューリヒ歌劇場バレエ『風に乗って無の世界へ』-

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2005年08月10日(Wed)

チューリヒ歌劇場バレエ『風に乗って無の世界へ』

カテゴリー:コンテンポラリー・ダンス記事編集

チューリヒ歌劇場バレエ「風に乗って無の世界へ」
【バレエ】 チューリヒ歌劇場バレエ団
【芸術監督 / 振付】 ハインツ・シュペルリ
【チェロ 】 クラウディウス・ヘルマン
【音楽】
1. 無伴奏チェロ組曲 第2番ニ短調 BWV1008 ( バッハ作曲 )
2. 無伴奏チェロ組曲 第3番ハ長調 BWV1009 ( バッハ作曲 )
3. 無伴奏チェロ組曲 第6番ニ長調 BWV1012 ( バッハ作曲 )
【収録】 2004年6月19,20,22日, チューリヒ歌劇場 1時間06分00秒

2006年7月11に発売予定の北米版インポートDVDは、リージョンALL

Cello Suites (Ac3)Cello Suites (Ac3)
Bach ,Zurich Ballet , Herrmann


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8月7日(日) 01時46分50秒 ~ 02時52分50秒 NHK Hi-Vision ハイビジョン クラシック館で放映されていたものを録画鑑賞。チューリヒ歌劇場のバレエ監督ハインツ・スポエリの創作バレエで、バッハの無伴奏チェロ組曲を使った意欲的な演出で大好評を得た作品だそうです。 今回はフランスのテレビ・ディレクター、アンディ・ゾマーが映像監督を務めたテレビスタジオ版とのことでした。とても抽象的なタイトルから連想していたイメージとおりのコンテンポラリーダンスでした。冒頭で男性がソロでおどりだしたときには、器械体操の床運動のようで、バレエっぽくないなーと思ったのですが、女性がでてきてから雰囲気がバレエっぽくなってきた感じ。舞台や衣装はいたってシンプル。なので、ダンサーの動きやスタイルが物を言う作品だと思うのですが、これが、とても素晴らしい。とくに女性たち、皆が皆、均整のとれたスタイル抜群の方ばかりで、すべての動きがとても統一感があって素敵でした。男女とも群舞になって動きがシンクロしてきたあたりからは、その統一感にすっかり魅了されてしまいました。バッハの無伴奏チェロの旋律もととても心地良かったです。ただ、作品のタイトルの意図するところは、コンテンポラリー音痴な私には、よくわからなかった。途中で、とても笑顔で踊っておられる場面があったのだけれど、あの笑顔の意味もわからなかったし、バッハの無伴奏チェロ曲に笑顔は、あまり似合わない気がしました。シリアスな顔で踊っていたほかの場面のほうがしっくりしていました。

ちなみに、うちのママンお気に入りのバッハの無伴奏チェロは、ピエール・フルニエさんによるもの。ママン曰く「チェロが歌うとは、まさにこういう音色。フルニエ以外はイヤ。」だそうです。

バッハ/無伴奏チェロのための6つの組曲バッハ/無伴奏チェロのための6つの組曲
フルニエ(ピエール) バッハ


私の友人たちの間で根強い人気は、ヨーヨー・マさん。

ヨーヨー・マさんが、1983年に初めてバッハ無伴奏チェロを録音したものはこちら

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
ヨーヨー・マ バッハ


1998年のヨーヨー・マさんの2回目のバッハ無伴奏チェロの録音はこちら
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
ヨーヨー・マ バッハ




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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:05:51│
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