メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-バレエ映画『ロイヤル・バレエ』 -

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2005年10月03日(Mon)

バレエ映画『ロイヤル・バレエ』

カテゴリー:英国ロイヤルバレエ記事編集

バレエ映画『ロイヤル・バレエ』
【製作】1960年 イギリス
【製作・監督】パウル・ツィンナー
【バレエ監督】デイム・ニネット・ド・ヴァロア
【出演】マーゴット・フォンテーン、マイケル・サムズほか
【収録作品】『白鳥の湖』第2幕『火の鳥』『水の精・オンディーヌ』


 CS(シアター・テレビジョン)で放映されていたのを録画鑑賞。いきなりオープニングのタイトル文字が

「ローヤルバレエ」

となっていて、思わず笑ってしまった。『白鳥の湖』第2幕『火の鳥』『水の精・オンディーヌ』と3つの作品が収録されているのですが、各作品の前には、あらすじの説明が英語で出てきました。
 フォンテーンの白鳥の湖は、ルドルフ・ヌレエフと踊っているウィーン国立バレエのヌレエフ振付版の映像や、ガラで踊る映像を見たことがあります。彼女のオデットは、温かみがあって好き。こちらは、ウィーンの映像より若いフォンテーン。やはり、静止が美しい。
 「火の鳥」は、同じ鳥は鳥でも白鳥とも黒鳥とも違うんだよねー。さっきほどの、やわらかく、暖かい白鳥を踊っていた人と同じ人とは思えないぐらいのシャープでキレのある踊りです。あと、アラベスクのときの後ろ足がとっても綺麗。よく知らないのですが、火の鳥って、指先に爪か何かをつけて踊るのが普通なんですか?以前、ヴィシニョーワが踊っていた映像のときも、指先が妙に長いように見えたんですが、今回の映像でもフォンテーンの指先が通常より長く感じたので・・・。このロイヤルの火の鳥って、ちょっとコミカルに見える作品ですね。魔王なんて、派手な服を着たお爺ちゃんで、ちっとも怖くない。つけ鼻がワシワシ(=ワシ×2)鼻で滑稽。あと、コール・ド・バレエの男性たちが、舞台前方で床に一列に座ってラインダンスみたいに足を動かして踊るあたりも滑稽だったなー。
 「オンディーヌ」は、初めてみた作品。吉田都さんのドキュメンタリー番組で、チラっと見たことがあって、気になっていた作品だったので全幕見れたのは、嬉しかったです。1幕、2幕では、とても無邪気でカワイイ水の精、3幕では、とっても色っぽくて素敵でした。面白かったのが、2幕の最初の船上のシーン。ダンサーたちがおなじように揺れる振りで、それとは別に背景画像を揺らすので、本当に船が波で揺られているみたいに見えました。あと3幕の結婚パーティーで踊っていた道化(?赤い服の男性)の踊りが印象的でした。

B0009V1F1Iチャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》
ランチベリー(ジョン) チャイコフスキー フォンテーン(マーゴ)
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1840024607Margot Fonteyn: Prima Ballerina Assoluta of the Royal Ballet (ROYAL OPERA HOUSE HERITAGE)
Cristina Franchi
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457930120Xマーゴ・フォンテーン自伝―愛と追憶の舞
マーゴ・フォンテーン 湯河 京子
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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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