メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-写真集「ルグリ・イン・オペラ」-

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2005年07月12日(Tue)

写真集「ルグリ・イン・オペラ」

カテゴリー:書籍・雑誌記事編集

写真集「ルグリ・イン・オペラ」
【撮影】篠山 紀信
【被写体】マニュエル ルグリ、モニク・ルディエール、イザベル・ゲラン、オーレリー・デュポン、バンジャマン・ペッシュ
4255000042ルグリ・イン・オペラ
篠山 紀信


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こちらもマラーホフの写真集を閲覧した時と同じく、琵琶湖ホールの資料室にて、閲覧させていただきました。ずっと気になっていた写真集だったので、思いもかけず、じっくり観る機会があって嬉しかったです。本当に琵琶湖ホールさん、ありがとう。これまた、立派な大型本で、かなりズッシリとした重さ。本を開くと、そこは、もう美しいルグリとオペラ座バレエの世界です。この写真集のルグリは、ヌード半分、着衣半分といった感じでしょうか、舞台での役柄の衣装を着てパートナーと踊っている写真もけっこうあって、あ、これは「ル・パルク」ね、あ、これは「ノートル・ダム・ド・パリ」のフロロだわ!などと舞台を想像して楽しむということもできました。とくに印象的だったのが、「ノートル・ダム・ド・パリ」のフロロ。ローラン・イレールがフロロを踊った「ノートル・ダム・ド・パリ」は映像で観たことがあったのですが、ルグリのフロロも観てみたい!と思わせるほどに、写真のお姿がクールでステキでした。ヌード写真たちは、バンジャマン・ペッシュとヌードになっているのは、知っていたのですが、女性ダンサーたちも(イザベル・ゲラン、オーレリー・デュポン)一緒にヌードになっていたとは知らなかったので、ちょっと驚きました。彼女たちの裸は、いわゆる一般的に想像している女性のヌード写真とは違って、鍛え上げられた女性の体なので、とくに筋肉質な胸とかは、美しい裸という点では、私には微妙でした。ただ、そのぶん女性的なイヤラシサはなく、もう無機質な裸といった近い印象でした。ルグリのヌードは、マラーホフに比べると男性らしさを感じさせる、ちょっとエロスあふれる男の裸という感じ。きっとそういう趣旨で本人も紀信さんも撮影したんだろうなと思われます。あと、すごく気に入ったのが、真中あたりの右のページにある、ルグリの顔のアップの写真。めちゃくちゃカッコよかったです。惚れ惚れしてしまいました。

スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 11:15:23│
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