メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-キーロフ・バレエ『石の花』-

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2009年06月14日(Sun)

キーロフ・バレエ『石の花』

カテゴリー:マリインスキー劇場バレエ記事編集

キーロフ・バレエ『石の花』 (全3幕) 
Prokofiev : The Stone Flower
【出演】アレクサンドル・グリャエフ(ダニーラ),アンナ・ポリカールポワ(カテリーナ),タチヤナ・テレホワ(銅山の女王),ゲンナジー・ババーニン(村役人セヴェリヤン),キーロフ・バレエ団
【振付】 ユーリー・グリゴローヴィチ
【音楽】 セルゲイ・プロコフィエフ
【指揮】 アレクサンドル・ヴィリュマニス
【演奏】 サンクト・ペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団
【収録】 1991年、約1時間53分

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Stone FlowerStone Flower
Prokofiev, Kirov Ballet, Gulyaev, Viliumanis

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CS(クラシカ・ジャパン)で放映されていたものを録画鑑賞。おそらく市販のDVDと中身は同じだと思います。今まで観たグリゴローヴィッチの作品の中では、これが一番好きかな。パ・ド・ドゥが無理やりっぽくないところが好き。物語もわかりやすくていいですね。ボリショイの抜粋版をプロコフィエフ・ガラで見たことはあれど、全幕見るのは初めて。このキーロフ版、結構好きです。ダニーラを踊ったアレクサンドル・グリャエフは、踊りも立ち姿も、どことなくローラン・イレール風(=要するに好みってことです。)。スタイルもいいし、立ち振る舞いも端正だし、踊りも美しいし、麗しかったです。グリゴローヴィッチ独特の男性ダンサーの腰に悪そうなリフトも、今回は少なめだったせいか、意外と無理なくこなしていた感じで、パ・ド・ドゥがとても自然に感じました。カテリーナのアンア・ポリカールポワは、健気な感じがとてもイイ。守ってあげたい系であるのに芯はしっかりしているという感じがヒロインにピッタリ。ルックスも動きも美しかったです。鎌を持って凄んだときの迫力もなかなかのもんでした。山の女王を演じていたタチヤナ・テレホワさんは、これまた踊りの迫力と存在感が素晴らしかったです。見ごたえのある踊りを披露してくださいました。あと火の精を踊っていた方もとってもチャーミングでした。このあたりで、やっぱりプロコフィエフの音楽って好きだわーとしみじみ思いました。全体的にダンサーのレベルの高さを実感させてくれた映像でしたね。とくに女性陣。タイプの違う踊りをそれぞれに魅力的に披露してくださっておりました。けっこうお気に入りの作品です。

スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 08:12:12│
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