メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ボリショイ・バレエ『プロコフィエフ・ガラ』-

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2005年05月31日(Tue)

ボリショイ・バレエ『プロコフィエフ・ガラ』

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ボリショイ・バレエ『プロコフィエフ・ガラ』
1991年 ボリショイ・バレエ
【収録作品】『イワン雷帝』、『ロミオとジュリエット』、『石の花』
【出演】 リュドミラ・セメニャカ、アレクサンドル・ヴェトロフ、ユーリ・ヴァシュチェンコ、ニナ・セミゾロワ、ナタリア・アルヒホワ  ほか

630243923XGala(北米版インポートVIDEO)
Prokofiev , Bolshoi Ballet


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CS(シアターテレビジョン)で放映されていたものを録画鑑賞。プロコフィエフの音楽は結構好き。同じ不協和音でもストラビンスキーは苦手なのに、プロコフィエフなら許せる。っていうかカワイイと思う。音をひとつ飛ばしたような旋律もたまらなく好き。というわけで楽しみだったこの映像。ガラ公演なので、『イワン雷帝』『ロミオとジュリエット』『石の花』のどれもダイジェスト抜粋版。ストーリー説明も一応ありました。振付は、どれもユーリ・グリゴローヴィッチ。やや重たいドッシリとした振付。そして、どれもこれもボリショイ劇場の舞台は、とにかく広いが、その舞台にわんさかダンサーが乗っかっている。やや多すぎませんか?といいたくなるぐらいに。

◆『イワン雷帝』
全幕みたいと思っているバレエのひとつ。ストーリー説明もあったけれど、やはりガラの抜粋だと場面場面の感情がイマイチよくわからない。振付等は、かなり同じグリゴローヴィッチの『スパルタクス』と被ります。コール・ド・バレエの振付とか、同じじゃないのってツッコミたくなるぐらい似てる。パ・ド・ドゥは、イワンがリフトする場面が多いのだけれど、肩の上に乗せるのがとてもつらそう。「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうで、毎回顔が歪んでいたのが残念。腰への負担も大きそうね。あの女が重たすぎるのか?跳躍は、おみごと。

◆『ロミオとジュリエット』
音楽的にも、バレエ的にも、なぜ、この場面なんだろう??と思ったのは私だけでしょうか?これでは、まるで『ロミオとジュリエット』というよりも『マキューシオ』。ダンサーもマキューシオ役のダンサーが最も見せ場が多く、踊りも見ごたえを感じさせてくれました。ロミオとジュリエットは、なんだか若々しくない二人だった。ティボルトは、なぜ黒い衣装なんですか?黒い舞台で、保護色化して、足元が見えません。

◆『石の花』
ちょっと群舞が邪魔にすら思えました。フラメンコ風のダンスの印象しかありません。やはりガラはイヤだな。全幕でみたいです。

下記に全幕映像を紹介しておきます。
B00005V2LEイワン雷帝*バレエ
ボリショイ・バレエ

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B00005NS3Rロミオとジュリエット*バレエ
ムハメドフ(イレク) ベスメルトノワ(ナタリア) ボリショイ劇場管弦楽団

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B0002TXSSARomeo & Juliet
(北米版インポート、リージョン要確認※ALLという噂)
Prokofiev , Bessmertnova , Mukhamedov , Lavrovsky
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Prokofiev ,Bolshoi Ballet ,Ulanova, Zhdanov
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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:44:20│
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