メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-英国ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』-

スポンサーサイト

カテゴリー:スポンサー広告記事編集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
│posted at --:--:--│
2005年12月25日(Sun)

英国ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』

カテゴリー:英国ロイヤルバレエ記事編集

英国ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』Nutcracker
【演出&振付】ピーター・ライト(イワーノフ版)
【音楽】チャイコフスキー
【出演】ジュリー・ローズ(クララ)ガイ・ニブレット(くるみ割り人形)アンソニー・ダウエル(王子)レスリー・コリア(こんぺいとうの精)マイケル・コールマン(ドロッセルマイヤー)ジョナサン・コープ(ねずみの王様/アラビアの踊り他、英国ロイヤル・バレエ
【指揮】ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
【演奏】コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
【収録】1985年1月30日コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン) バレエ  

期間限定廉価版DVDは2006/02/08発売。予約購入の場合22%オフ。
B000CSUUICピーター・ライトのくるみ割リ人形

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

通常版およびユーズドDVDをお探しの場合はこちらにてどうぞ

北米版インポートDVDはリージョンフリー(※販売元サイト情報にて確認済)
B00008AOR5Nutcracker
Lesley Collier

2003-04-15
売り上げランキング : 51,881
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

CSで放映されていたものを鑑賞しました。市販されているDVDとおそらく内容は同じだと思います。インポート版もリージョンフリーのようなので、お値段的にはインポート版のほうがお得でしたが、日本版のほうも期間限定で廉価版を出すみたいですね。さてこの映像ですが、『くるみ割り人形』にハマった時期に、これを見たときには、自分自身がバレエ鑑賞初心者だったこともあって、マイムとカツラ姿の多いこの映像は、あまり楽しめなかったんですよね・・・。でも、最近になって、改めて鑑賞しなおしたら、この良さが、少しわかるようになりました。
普通『くるみ割り人形』って雪の王国のあたりまでは、子供っぽくて気分的に退屈で、雪の王国からどんどん本格バレエの見せ場が増えて楽しくなるイメージなのですが、このロイヤルの場合は、逆。前半は、セットも大掛かりでゴージャスだし、クララちゃんも可愛いし、子供たちも健闘していて楽しかったのに、お菓子の国についてからの各国の踊りが、どうも盛り上がりに欠ける気がします。まず、さらにセットが手狭で、せせこましい。会場の盛り上がりの声なども聞こえないので、劇場収録なのに、まるでスタジオ収録みたいです。そして後半の衣装が、すべてホワイト系で統一されていることもあってか、各国の踊りに、あまりナショナリティが強調されていないのが私には物足りなく感じました。白で統一された舞台や衣装は、それ自体はステキなのですが、やはり、お菓子の国はカラフルであってほしいので。踊りに関しては、とくにアシ笛の踊りが気に入りませんでした。真中の人、ひたすらテンポが1つズレてます。まさか、パを間違えてる?まさかね、プロなんだし、そんなわけないよね・・・・・。素人の気のせいかもしれないけれど、それにしても、足並が揃わなさ過ぎ。たった5人のくせに。これには幻滅でした。
王子はアンソニー・ダウエルでしたが、ものすごく緊張しておられたのでしょうか?顔の表情がカチンコチンで、笑顔がものすごく引きつってるの。(笑)ダウエルさんの踊りの良さは、バレエ初心者の頃には、なかなかわからなかったのだけれど、最近、やっとじわじわとわかってきました。やはりダンス・ノーブルなんですよね。サポートがとても優雅で、影に徹して女性を引き立てる。サポートしている時の足ささいな立ち位置などが、とても優雅で美しい。あと、美脚なんですよね、ダウエルさんって。細すぎず、筋肉質すぎず、本当に美脚。でもやはり、顔の表情のぎこちなさが、気になりました。
金平糖の精のレスリー・コリアは、貫禄の踊りでした。ダウエルさんと対照的に笑顔も自然でしたし、踊りも安定していたように思います。
banner_04.gif
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 06:18:03│
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。