メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-DVD『永遠のジョルジュ・ドン』-

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2005年06月18日(Sat)

DVD『永遠のジョルジュ・ドン』

カテゴリー:ガラ・小作品集・ダンサー特集記事編集

DVD『永遠のジョルジュ・ドン』(88分)
【出演】ジョルジュ・ドン、モーリス・ベジャール、マリシア・ハイデ、マイヤ・プリセツカヤ、リン・チャールズ、パトリック・デュポン、坂東玉三郎ほか
【収録作品】(収録年)
『アダージェット』(1990)
『ジークフリートの死』 (1985)
『わが夢の都ウィーン 』より 美しく青きドナウ (1985)
『レダ 』より (1979)
『コンクール』より (1985)
『ブリュッセルの20世紀』 バレエ団スタジオにて (1986)
『マルロー、あるいは神々の変貌』より  (1988)
『マリオネットの生と死』より (1988)
『デス・フォー・ライフ 』より (1991)
『瀕死の白鳥』 (1985)
『そしてワルツ』 (1988)
『ボレロ』 (1982)
FAILYでこのDVD情報を見る

ジョルジュ・ドンの死後、記録映像を集めて販売用に編集したものなので、DVDといえども画質は劣悪。しかし、画質には替えがたいほどの貴重な映像の数々は、買って見ても損はない。全体的には、どうしても『死』をテーマにしたものが多い。代表作ともいえる『アダージェット』『ボレロ』も捨て難いが、私の一番のお気に入りは『そしてワルツ』である。といっても、この映像で気にいっているのは、ドンよりもパトリック・デュポンである。若き日のデュポンが大好きな私としては、ドンよりデュポンに目は釘付け。デュポンがとにかくカッコイイ『ボレロ』の振りがあちこちにちりばめられているこの作品、とくに『ボレロ』ダンサーでもあったデュポンの『ボレロ』がいたるところで垣間見れるのがうれしい。ドンの『ボレロ』は有名だけれど、デュポンの『ボレロ』も素敵だわ。そんな二人の『ボレロ』がシンクロし、ワルツへと繋がっていく様子は見ごたえ満点。あと、『コンクール』で刑事を踊るドンも素敵。この作品、ベジャール作品の中でもずっと見たいとおもっているもの。最近はパリ・オペラ座でルグリが刑事を踊っていたようですが、誰のでもいいので全幕見たいよー。世界バレエフェスのオマケで踊った『瀕死の白鳥』も素晴らしい。あの腕の動きの妙技にホレボレします。マイヤ・プリセツカヤと踊っていた『レダ』は、なんともエロティック。パンツ一丁で雅楽にあわせて踊るドンが拝めます。『マリオネットの生と死』では、歌舞伎ごっこ?ポックリ下駄まで履いていて、すっかりバレエの域を越えていました。『デス・フォー・ライフ 』では、女形姿の坂東玉三郎と共演しているドンが見れます。『マルロー、あるいは神々の変貌』でのリン・チャールズとのパ・ド・ドゥもとても素敵だった。『わが夢の都ウィーン 』でのマリシア・ハイデとの組み合わせよりも、私はリン・チャールズとの組み合わせのほうが好きだな。衣装では、『ジークフリートの死』で着ていたアラブ風のパンタロンが、かなり好きです。

スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 03:25:12│
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