メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ドキュメンタリー映画『ヌレエフ I AM A DANCER』-

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2005年09月10日(Sat)

ドキュメンタリー映画『ヌレエフ I AM A DANCER』

カテゴリー:映画(バレエ関連のみ)記事編集

ドキュメンタリー映画『ヌレエフ I AM A DANCER』
【製作】1972年/仏英合作
【監督】ピエール・ジュルダン
【出演】ルドルフ・ヌレエフ、マーゴ・フォンテイン、カルラ・フラッチ、リン・シーモア、ディアン・バーグスマ、フレデリック・アシュトン、グレン・テトリー、エクトル・サラスペ、マイケル・ソームズ、レズリー・エドワード
【収録演目】『ラ・シルフィード』『フィールド・フィギュア』『マルグリットとアルマン』『眠れる森の美女』

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若き日のヌレエフを追いかけたドキュメンタリー映画。時代を感じさせるマッシュルームカットのヌレエフであるが素敵でした。印象的だったのは、『ラ・シルフィード』。ヌレエフがジェームズを踊っていた映像の足技(アントル・シャ)は絶品である。床に張り付くような着地。軸のブレない回転、どれもこれも、さすがヌレエフ。そして、彼の振付シーンも見逃せない。一つの音符にひとつのパ(=ステップ)を組み合わせるようなヌレエフならではの振りは、賛否両論あるみたいだけれど、私はたまらなく大好きなので、ヌレエフ版の『ラ・シルフィード』をぜひ見たいと思いました。今はどこがレパートリーとして踊っているのだろう?というわけで、ヌレエフの踊りは、とても素晴らしかったのだけれど、カルラ・フラッチのシルフィードもこれまた素晴らしい。あの重力を感じさせない軽々とした動きは、まさしくシルフィード。シルフィードはこうでなくっちゃ!と思いました。『フィールド・フィギュア』では、コンテンポラリーを踊るヌレエフが見れます。男女のダンサーがとても密着した振りは、エロティックでもあるのに、なぜか爽やかでもありました。『マルグリットとアルマン』では、マーゴ・フォンティーンとヌレエフの貴重な映像がほとんど全編見られます。これは貴重な映像ですね。この二人の組み合わせは、本当に情感豊か。思わずその世界へ引き込まれます。『眠れる森の美女』は、オーロラがちょっとポチャポチャで驚いたが、王子ヌレエフの踊りは、圧巻でした。

スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:50:20│
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