メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-モスクワ・クラシック・バレエ『ジゼル』-

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2005年12月05日(Mon)

モスクワ・クラシック・バレエ『ジゼル』

カテゴリー:その他ロシアのバレエ記事編集

モスクワ・クラシック・バレエ『ジゼル』プティパ版・全2幕
Giselle
【監督】 ナタリア・カサトキナ、ウラジミール・ワシリョーフ
【原振付】 ジャン・コラリ、ジュール・ペロー
【振付】 マリウス・プティパ
【出演】 リュド・ミラ・ワシリエワ、ウラジーミル・マラーホフ
【収録】 1991年  約107分

B000BKJIWKモスクワ・クラシック・バレエ「ジゼル」プティパ版・全2幕
アダン


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北米版インポートDVDはリージョンALL(発売元のサイト内で確認できます)
GiselleGiselle
Adam,Vladimir Malakhov, Ludmilla Vasileva, State Theatre Academy

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ビデオ映像を入手して鑑賞。噂どおり、かなり映像及び画質は悪いです。このあたりDVD版では、改善されているのでしょうか?しかし、内容自体は、私はけっこう好みだったので、あまりストレスを感じませんでした。ワシリーエワのジゼルは、とてもよかったです。踊りは、2幕のシットリした踊りより1幕のはしゃぐ村娘の元気さ溢れる踊りのほうが素敵でした。あとアルブレヒトの裏切りを知り狂乱するあたりが、大げさではなく自然な茫然自失感で、とても共感しやすい演技でした。そして、やはりマラーホフのアルブレヒトは、素晴らしい。しなやかで高い跳躍、ふんわりやさしいリフト、指先までもノーブルでした。マラーホフのアルブレヒトは、高貴さが、鼻につかない感じ。身分違いの村娘にうっかり手を出したというよりも、無邪気に本当に悪気なく村娘に恋しちゃったという感じがありありと出ていました。アルブレヒトって、どう考えたってイヤな二股男なのだけれど、マラーホフのアルブレヒトは、ジゼルに真実がバレたときの悲しみ方が、非常に同情をそそる雰囲気で、憎めないアルブレヒトでした。(でも、毎回、ヒラリオンに剣を向けるのは逆恨みだろー!(怒)って思うんですけどね。)私は、「ジゼル」という演目では、ヒラリオンとミルタが大好き。この映像でのヒラリオンは、見た目は麗しかったけれど、踊るとイマイチ、へなちょこ感が漂うヒラリオンでした(これって、わざと?)。ミルタも、ちょっと物足りなかったかな。ミルタには、もっともっと「ヤッチマイナ!」(byルーシー・リュー@「キル・ビル」)みたいな姐さんの凄みオーラが欲しいので。この映像のミルタは、ちょっとお上品に収まってしまっておりました。でもやはり主役の二人が見ごたえありなので、けっこうお気に入りの映像です。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 21:20:59│
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