メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ボリショイ・バレエ『ファラオの娘』-

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2005年08月30日(Tue)

ボリショイ・バレエ『ファラオの娘』

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ボリショイ・バレエ『ファラオの娘』 
LA FILLE DU PHARAON(Pharaoh's Daughter)
【出演】
ボリショイ・バレエ
アスピッチャ(ファラオの娘)     : スヴェトラーナ・ザハロワ
ウィルソン(イギリスの貴族)&タオール: セルゲイ・フィーリン
ラムゼヤ(アスピッチャの侍女)    : マリア・アレクサンドロワ
ウィルソンの召し使い&パッシフォント : ゲンナジー・ヤーニン
漁師                 :ドミートリ・グダノフ
漁師の妻               :インナ・ペトロワ
ナイル川の王             :ウラディーミル・モイセーエフ
【原作】デオフィール・ゴーティエ
【音楽】チェーザレ・プーニ
【原振付】マリウス・プティパ
【振付】ピエール・ラコット
【管弦楽】ボリショイ劇場管弦楽団
【指揮】アレクサンドル・ソトニコフ
【収録】 2003年10月27, 29, 31日 モスクワ,ボリショイ劇場で録画

日本版のDVDは、FAILYで取り扱っているようです。
北米版インポートDVDはリージョン1
Pharaoh's DaughterPharaoh's Daughter
Bolshoi Theater Orch, Sotn ikov, Zakharova


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2004/10/30(土) NHK Hi-Vision にて放映されていたものを鑑賞しました。その後、NHK教育の「芸術劇場」やBS2でも再放映もあったようです。NHKの映像では、幕前ごとに字幕でストーリー解説がありました。ストーリー自体は、かなり荒唐無稽なのですが、おとぎ話と思えばそのあたりは許容範囲でした。それより何より、華やかで楽しく踊りの見せ場がたくさんあるので、目で楽しむには、ストーリーの荒唐無稽さは全く気になりませんでした。
内容は、初心者でも楽しめるような賑やかで楽しいバレエですね。実際、私はこれが全幕のクラッシックバレエを見た最初の作品だったのだけれど、バレエってこんなに華やかで楽しいんだ~とバレエの魅力に開眼したキッカケとなった作品でしたから。まず、何が素敵ってアスピッチャを踊ったスヴェトラーナ・ザハロワさん!基本的に男性ダンサーにしか目が向かない傾向にある私ですが、ザハロワさんの踊る姿の美しさ&可憐さには、すっかり見とれてしまいました。場面もいろいろ変り、衣装もたくさん変るので、とても目で楽しめる舞台でした。そして男性陣がタイツでないところも初心者向けですね。目のやりばに困る白タイツ姿ではなく、ミニスカートのようなエジプト風の衣装&生足なので、バレエに馴染がなくても、素直に踊りに感動できる風貌の男性たちで、とても素敵でした。そして、主役のタオールを踊っていたセルゲイ・フィーリンの踊りの素晴らしさも圧巻。とくに回転系。全く軸がずれない上に、高速回転で、とにかくひとつひとつの形が非常に美しいので、見ていて気持ちのいい踊りでした。そして、もうひとり、私の目をひきつけて止まなかったのがアスピッチャの侍女ラムゼヤを踊ったマリア・アレクサンドロワ。もうこのうえない美脚。足の甲が人間のものとは思えないほど綺麗。本当に足が一本の棒のようにまっすぐな上に回転や跳躍のテクニックも素晴らしく、全体的にキレがあって、とても粋が良くて目を引きました。コール・ドの統一感も素晴らしく、しかもボリショイ劇場は舞台が広いので、群舞になると圧巻。すべてにおいて見ごたえ満点で、しかも1時間30分程度とコンパクトにまとまっていたあたりも、好み。日本版のDVDは130分とのことですが、どういう構成なんでしょうかね?キャストは同じっぽいけれど・・・。 日本版のDVDは、FAILYで取り扱っているようです。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 22:01:56│
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