メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ドキュメンタリー『ドガと踊り子』-

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2005年12月02日(Fri)

ドキュメンタリー『ドガと踊り子』

カテゴリー:ドキュメンタリー映像記事編集

国際共同制作 ドキュメンタリー『ドガと踊り子』
【出演】 
リチャード・ケンダル(「ドガとダンス」展キュレーター)、ジル・ドヴォニヤール(「ドガとダンス」展キュレーター)、ブリジット・ルフェーブル(パリ・オペラ座 舞踊監督)、マルティーヌ・カーン(パリ・オペラ座 文化サービス ディレクター)、アン・パンジョ(オルセー美術館 彫刻担当キュレーター)、パリ・オペラ座バレエ団
【音声】 英語部分は、日本語吹替、フランス語部分は、字幕

北米版インポートDVD(当然ながら、字幕なし)

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2005年12月1日(木) 後4:00~4:55 NHK Hi-Visionにて放映されたものを録画鑑賞。2004年1月12日にNHK Hi-Visionで放送された番組の再放送だそう。印象派を代表する画家エドガー・ドガについてのドキュメンタリー。デトロイトで開催された「ドガとダンス」展を中心にドガが好んで描いたモチーフの「踊り子」について絵画やそれらにまつわるエピソードを紹介してくれておりました。ドガの時代は、オペラ座のパトロンたちの間では、オペラ座の踊り子を恋人に持つことが、流行になっていて、ホワイエは、そういうバレリーナとパトロンの出会いの場でもあったのだそう。当時のバレリーナは貧しい家庭出身の人が多かったとか。しかも踊り子の給料はしれているのでパトロンを持つことはバレリーナにとって生活の糧となり、パトロンにとっては、ステイタスでもあったそうです。バレエ学校の少女たちは「小さなねずみ」と呼ばれていたんですって。
現在のパリ・オペラ座バレエのリハーサル風景がたくさんでてきたのですが、オペラ座の舞台から見るホワイエの様子、衣装室など、たいへん興味深かったです。衣装室には、ちょうど「ジュエルズ」の衣装が並んでいました。私は、エトワールとプルミエ(ール)のダンサーぐらいしかわからないのですが、詳しいかたなら、もっと楽しめたのかな。ほんの一瞬、チラっと横顔うつるアニエス・ルテステュだけはわかりました。あと、「ジュエルズ」のエメラルドやルビーの衣装をつけたダンサーたちが写るとワクワクしちゃいました。近くで見る衣装は綺麗ですねー。舞台映像は、古いパリ・オペラ座の「ラ・シルフィード」と、市販されているパリ・オペラ座の「ラ・バヤデール」から、エリザベット・プラテルが踊るガムサッティのソロの部分が少しだけうつりました。ガムサッティの横に立って、じーっとみつめていたソロルは、ローラン・イレールね。

以下、NHKのサイトに記載されていた番組情報を転記しておきます。

「印象派を代表する画家として、また「バレエの画家」として、世界中の人々に広く愛されてきたエドガー・ドガ。ドガは、19世紀のパリを舞台に、バレリーナたちの世界を生涯変わらぬテーマとして描き続けた。パリの下町に生まれたドガは、それまでの伝統であった歴史的英雄や神話の場面、貴族などの題材に背を向ける。そして、自らと同じ時代、同じ社会に住む人々に、その芸術対象としての目を向けていったのだった。それまでになかった大胆な構成や当時としては最先端の技法を駆使して描き出されるバレリーナたちの世界。印象派の草創期、ドガの描き出す光景は、美術界にとってまさに革命的なものだった。バレエの画家・ドガ~彼は何を見つめ、何を描こうとしていたのか?番組では、その作品を精緻にたどりながら、美術の歴史に革命を起こしたとも言われる、ドガの世界を描いていく。WNET(アメリカ)とNHKの共同制作番組」

スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 22:30:29│
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