メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ドキュメンタリー「マシュー・ボーン」 -

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2005年03月09日(Wed)

ドキュメンタリー「マシュー・ボーン」 

カテゴリー:ドキュメンタリー映像記事編集

ドキュメンタリー「マシュー・ボーン」
【製作】1997年 約51分
【出演】マシュー・ボーン、マシュー・ボーンの両親、アダム・クーパー、サラ・ウィルドー、リン・シーモア他

2005年3月、CS「シアター・テレビジョン」にて放映されていたものを録画鑑賞しました。「白鳥の湖」で一世風靡したマシュー・ボーンのドキュメンタリーです。「白鳥の湖」の話題や、「シンデレラ」の製作情報やリハーサルなどの映像あり。マシュー・ボーンさんって、ゲイだったんですね。このドキュメンタリーの中で自らがカミングアウトなさっておられました。彼の作品にはそういうモチーフが多いなとは思っていたのですが、納得しました。彼自身が投影されているわけだったのか・・・。それにしても、あたたかい家庭で育ったのだなーと思いました。ご両親が彼に対して、たいへん理解を持っておられる。子供部屋に舞台を作ってあげたパパ、なんて優しいのでしょう。私は、マシュー・ボーンの作品を観ると、いつもこれはバレエなんだろうか?という疑問が心の片隅に湧き上がっていたのだけれど、そのあたりも、このドキュメンタリーを見たら、すっきりしました。やはりマシュー・ボーンさんは、バレエという枠で作品を作っていないみたいですね。動きの美しさやダンサーの技術などにはこだわっていない。あくまで、動きはストーリーや感情を現すためのツールにすぎないという考え方を知ってすっきりしました。クラッシックバレエの基礎を知らないからこそ、自由につくれる斬新な振りや演出なのですね。バレエの美しい動きを求めて作品を観る傾向にある私には、彼の作品でのダンスのレベルに納得できないときもあったりしたのですが、マシュー・ボーンを見るに当たっては、自分自身の見方を変えて挑まなくてはいけないのねと悟りました。

スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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