メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-アメリカン・バレエ・シアター『スターの饗宴』-

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2005年07月29日(Fri)

アメリカン・バレエ・シアター『スターの饗宴』

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アメリカン・バレエ・シアター『スターの饗宴』
American Ballet Theatre Now

【出演】アメリカン・バレエ・シアター、ナタリア・マカロワ(ナビゲーター)
【指揮】ジャック・エヴァリー
【収録】1998年ニューヨーク・シティ・センター
◆演目(1)◆
マリウス・プティパ振付/ケネス・マクミラン演出『眠れる森の美女』~ポロネーズ(チャイコフスキー) 
◆演目(2)◆
マリウス・プティパ振付『白鳥の湖』~黒鳥のパ・ド・ドゥ(チャイコフスキー)
【出演】スーザン・ジャフィ&ホセ・マヌエル・カレーニョ
◆演目(3)◆
アントニー・テューダー振付『葉は色あせて』~パ・ド・ドゥ(ドヴォルザーク)
【出演】アマンダ・マッケロー&ジョン・ガードナー
◆演目(4)◆
クデルカ振付『クルエル・ワールド』(チャイコフスキー)
【出演】ジュリー・ケント&ロバート・ヒル
◆演目(5)◆
ナチョ・デュアト振付『レマンゾ』(グラナドス)
【出演】ウラジーミル・マラーホフ、パリッシュ・メイナード、キース・ロバーツ
◆演目(6)◆
ケネス・マクミラン振付『ロミオとジュリエット』~バルコニーのパ・ド・ドゥ(プロコフィエフ)
【出演】アレッサンドラ・フェリ&フリオ・ボッカ
◆演目(7)◆
マリウス・プティパ振付『ドン・キホーテ』~グラン・パ・ド・ドゥ(ミンクス)
【出演】パロマ・ヘレーラ&アンヘル・コレーラ
◆演目(8)◆
クラーク・ティペット振付『ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番』~第3楽章
【出演】イーサン・スティーフェル、アンヘル・コレーラ、パロマ・ヘレーラ、アシュリー・タトル、ロバート・ヒル、キース・ロバーツ、ヤン・チェン


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CS(クラシカ・ジャパン)で放映されていたものを録画鑑賞。タイトルどおり、ABTのオール・スター全員集合。とても豪華なメンバーです。まず、一番気に入っているのは、男性3人で踊る『レマンゾ』。ちょっと意味深で、それでいて3人の動きが美しく、とくにマラーホフのしなやかな手足には、ひたすら見とれました。小道具として使われている真っ赤なバラの花が、これまた作品になんともいえないアクセントを加えていて、とても芸術的でした。マラーホフ、喋らなければもっとステキ。喋ると、ややオネエになりますから・・・。この映像でもオネエっぽく話すマラーホフに、ちょっとビビりました。あと見ごたえ満点といえば、アンヘル・コレーラの『ドン・キホーテ』のバジルのソロ。ABTの『海賊』でアンヘル・コレーラのアリのピルエットを観たときに、あまりの勢いの良さに、この人の『ドン・キホーテ』のバジルも観てみたい!と思ったのですが、念願叶って、この映像で観ることができました。いやー、相変わらずすごい勢いですね。この人のクルクル回る速さったときたら、人間業とは思えません。世界最速といっても過言ではないかも。ただ、もうちょっと丁寧に踊ってくれれば、もっと言うことナシなんだけどなー。早いし、凄いのは凄いんだけれど、美しいかと言われると、軸がズレてるし、力が入りすぎてるし、微妙。もうちょっと余裕&美しさが欲しい。そのあたり、今後の課題ということで・・・。キトリを踊ったパロマ・ヘレーラもこれまた勢いがあって見ごたえ満点のキトリですね。このコンビの若いパワーの『ドン・キホーテ』にひたすら圧倒されてしまいました。あとは、やはりアレッサンドラ・フェリのジュリエットかな。ジュリエットは彼女のハマリ役と言われてますが、本当に似合う。ボッカとのパートナーシップも素晴らしく、本当に美しくロマンチックなパ・ド・ドゥでした。映画「アメリカン・バレエ・シアターの世界」でもフェリのジュリエットを見たことがありましたが、こちらの映像のほうがじっくり見れてよかったです。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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