メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-マルセイユ・バレエ団『マ・パヴロワ』-

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2005年06月24日(Fri)

マルセイユ・バレエ団『マ・パヴロワ』

カテゴリー:マルセイユ・バレエ記事編集

ローラン・プティ『マ・パヴロワ(マ・パブロワ)』Ma Pavlova
【振付】 ローラン・プティ
【出演】 ローラン・プティ、ドミニク・カルフーニ、ルイジ・ボニーノ、国立マルセイユ・バレエ団
【音楽】 サン=サーンス、ショパン、チャイコフスキー、マスネ他
【制作】 1987年  約1時間15分
CS(クラシカ・ジャパン)で放映されていた映像を録画鑑賞しました。この映像が収録されているDVDは、FAIRYにて取り扱いがあるようです。タイトルの「マ・パヴロワ」は直訳すると「私のパヴロワ」。名バレリーナ、アンナ・パヴロヴァも踊ったという『タイスの瞑想曲』や『ドン・キホーテ』『カリフォルニアのポピー』、そして男性群舞による力強い『白鳥』などの名場面や、パヴロワゆかりのダンサーたちの姿をまとめたオムニバス作品で、プティがマルセイユ・バレエ団のエトワール、ドミニク・カルフーニのために振付けた作品だそう。たしかにドミニク・カルフーニ三昧でした。しかし残念ながら、私はカルフーニのビジュアルにあまり魅力を感じないこともあって、おまけにテレビ放映では、どれが、どの作品なのか字幕もなかったので、思いっきり脳裏を通過していくだけで終わってしまった映像集でした。
ひとつ印象的だったのが、男性群舞による「白鳥の湖」。AMPのマシュー・ボーンのが最初だと思っていたのだけれど、既にかなり近いものが存在していたんですね。
あと、ベートーベンの交響曲の第7番の第二楽章に振付けた真っ赤な衣装の女性たちの群舞。これは印象的だった。モーツァルトを使ったバレエは多いけれど、ベートーベンを使ったバレエ作品ってあまり見ないし、ベートーベンの旋律もステキなのだから、常々、ベートーベンにもバレエを振付けてみてほしいと思っていたので。
そして、この映像で見逃してはいけないのが、途中で出て来た3歳ぐらいの少年。カルフーニに抱きかかえられて登場し、嬉しそうにカルフーニと一緒に舞台を走り回っているだけの役どころなんだけれど、めちゃくちゃカワイイ。しかも、このキュートな少年が、なんとカルフーニの息子のマチュー・ガニオだというからビックリである。マチュー・ガニオといえば、今や、パリ・オペラ座のエトワール。この時、既に舞台デビューしてたのかーと感慨深く観てしまいました。とても嬉しそうな顔で舞台に立っていました。こんな可愛いマチュー少年が見れるという点では、かなり貴重な映像とも言えるかも。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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