メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-NHKハイビジョン「パリ・オペラ座のすべて」-

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2005年11月30日(Wed)

NHKハイビジョン「パリ・オペラ座のすべて」

カテゴリー:ドキュメンタリー映像記事編集

NHKハイビジョン「パリ・オペラ座のすべて」 
2005年11月29日 AM9:30~11:20 NHK-hi
ハイビジョンスペシャル
「パリ・オペラ座のすべて」
“ウィリアム・テル”創作の舞台裏

バレエではなく、オペラの舞台裏を描いたドキュメンタリーだったのですが、とりあえず、パリ・オペラ座の舞台裏が垣間見れるので、オペラ嫌いなバレエファンの私でも十分に楽しめる内容でした。とくに、オペラ・バスティーユの舞台裏、セット組み立てに至るまでのアトリエの様子など、とても興味深かったです。バレエ団のドキュメンタリーなどで、オペラ・ガルニエのリハーサル室はよく出てくるのですが、バスティーユの様子は新鮮でした。バスティーユの舞台裏には、舞台と同じだけの面積を持つスペースが舞台部分を含めて9つもあって、そこにも、セットを組み立てた状態にしておくことが可能だそうで、それがいくつもの演目を同期間に上演できる理由なのだそうです。しかも舞台裏のセットやリハーサル室は、音声を遮断することも可能なので、公演中でも裏にセットを組み立てた状態で本番さながらの練習ができるのだそうです。バレエのダンサーたちも、きっとこの空間で練習しているのだろうなーなんて想像を膨らませてしまいました。リハーサル室には、グノーの間、ニジンスキーの間なんていう感じで、芸術家たちの名前にちなんで部屋に名前をつけてありました。ニジンスキーの間なんて、まさしくバレエ練習用の部屋といった感じ。オペラで使う衣装やカツラ、ソリスト以外でも、すべて仮縫いをして体型にあわせてつくるのだそう。衣装、セットなど、すべて外注ではなくオペラ座のアトリエで作られているということに驚きました。緞帳の絵付けなど、もう芸術の域でしたし。小道具も手作り。生の林檎に火薬を仕掛けて破裂させるなんて、凄いなー。林檎選びからして極めておられたし。本当に舞台って、総合芸術なんだなーと実感させられました。バレエも多少出てきました。といってもパリオペラ座バレエ団ではない感じ。パリオペは、オペラ用のバレエは、別の団体で製作しているみたいですものね。惜しむらくは、すべてが日本語吹替えだったこと。オリジナル言語(フランス語)のまま、字幕にしてほしかったなー。
 
│posted at 21:51:42│
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