メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ローラン・プティ『カルメン』-

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2005年01月18日(Tue)

ローラン・プティ『カルメン』

カテゴリー:マルセイユ・バレエ記事編集

ローラン・プティ『カルメン』Carmen
【出演】ジジ・ジャンメール(カルメン)、ミハイル・バリシニコフ(ドン・ホセ)、デニス・ガニオ(闘牛士エスカミーリョ)、ルイジ・ボニーノ(山賊の首領)、マルセイユ・バレエ団
【原作】プロスペル・ペロー
【振付&演出】ローラン・プティ
【装置&衣装】クラーヴェ
【音楽】ジョルジュ・ビゼー
【指揮】ジャック・バジール
【演奏】マルセイユ歌劇場管弦楽団
【収録】1980年マルセイユ歌劇場 (スタジオ収録映像合成?)
北米版インポートDVDは、リージョンフリー(発売元のサイトで確認できます。)
CarmenCarmen
Bizet, Baryshnikov, Jeanmaire, Petit


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CS(クラシカ・ジャパン)にて放映されていたものを鑑賞。プティ率いるマルセイユバレエ団にミハイル・バリシニコフがゲスト出演している「カルメン」の映像。プティ作品なので、当然のごとく、カルメンは愛妻のジジ・ジャンメール。ご自慢の脚線美をこれでもか!というほどに見せ付けてくれます。実際のところ、ジジ・ジャンメールの脚は、歴史に残る脚線美だと思います。太すぎもせず、細すぎもせず、バランス良く美しい。同性であっても見とれてしまうほとキレイな脚。そして愛妻家(別名:妻バカとも言う)プティですから、このジジの脚線美を強調すべく、脚の動きに徹底した振付です。ひたすらポワントで床をつんつくつんつくしてました。(立って歩いてただけって気もしないではないが・・・。)ショート・カットのヘアスタイルがトレードマークのジジ・ジャンメールですが、本当にショートが似合う。引きの映像は、とてもチャーミング。ただし、いくらなんでもアップ映像は止めて欲しい。これ、スタジオ収録なんでしょうか?いきなり、出演者たちの表情のアップが何度か挿入されるのですが、これが、苦痛極まりなかった。だいたい、親子ほども年がちがうバリシニコフと恋人役で踊ってるのだから、ジジのアップを見てしまうと、そういう年齢的なズレなどが気になって、舞台の世界から、いきなり現実に引き戻されてしまいます。バリシニコフのアップも同様に不要。演じていることは顔のアップなんかなくてもわかるんだし。カルメンと一夜を過ごしたあとの咥えタバコでの気ダルい表情をアップで映されても、どう反応したらいいんだか・・・・・・・・・。「そんな得意げな顔してるけど、本当に彼女でいいの?さっきアップを見たけれど、ものすごいオバちゃんだったよ?」と思わずバリシニコフにツッコミを入れたくなりました。踊りに関しては、プティ版のドン・ホセって、カッコイイんですね。バリシニコフのドン・ホセは、女に翻弄されてボロボロになっていくドン・ホセというよりは、徹底してかっこいいドン・ホセ。踊りは、切れがあって美しく、彼が写ると、そこにしか目がいかない。エスカミーリョはデニス・ガニオだったようですが、全く記憶がありません。それぐらいにバリシニコフに目を奪われてしまっておりました。デニス・ガニオもカッコイイ踊りをする人なのに、その記憶がないなんて・・・・。再鑑賞の必要ありだわ。

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私のお気に入りのCDはこれ
ビゼー:アルルの女第1組曲&第2組曲ビゼー:アルルの女第1組曲&第2組曲
デュトワ(シャルル) モントリオール交響楽団 ビゼー

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熊川哲也とヴィヴィアナ・デュランテもプティ版「カルメン」の映像を出しているようです。
CARMENCARMEN
熊川哲也 デュランテ(ヴィヴィアナ)

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 22:37:50│
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