メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-マルセイユ・バレエ『失われた時を求めて』-

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2005年06月30日(Thu)

マルセイユ・バレエ『失われた時を求めて』

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ローラン・プティ『失われた時を求めて』
Proust Remembered/Les intermittences du coeur
【出演】マイヤ・プリセツカヤ、ドミニク・カルフーニ、デニス・ガニオ、ジャン=シャルル・ジル、パトリック・デュポン、ジェラール・テラード、ルイジ・ボニーノ、マルセイユ・バレエ団
【原作]マルセル・プルースト
【振付&演出】ローラン・プティ
【装置】ルネ・アリオ
【衣装】クリスティーヌ・ローラン
【音楽】ベートーヴェン、ドビュッシー、フォーレ、フランク、アーン、サン=サーンス、ワーグナーより
【指揮】アンドレ・プレセール
【演奏]】マルセイユ歌劇場管弦楽団
【制作】1981年

CSで放映されていたものを録画鑑賞。ちなみに原作は読んでおりません。なのでストーリーを知らない状態で鑑賞しているので、本当の意味でのこの作品の素晴らしさを実感することは出来ていないと思います。ただ、この作品、短い作品がオムニバス形式で進むので、ガラ公演を見ているような感覚で、1つ1つを見ている分には十分楽しめました。スタジオ収録ものですが、それほど苦でもありませんでした。一番印象的だった踊りは、やっぱり悪魔的な人物のダンス。踊っていたのはジャン=シャルル・ジル。私の傾向として、なぜか毎回、悪の冷たいダンスに心惹かれるんですよね。(ex.ベジャールの「M」の四(死)の踊りとか、プティの「ノートル・ダム・ド・パリ」のフロロの踊りとか)この「失われた時を求めて」でもこの冷たい迫力のあるダンスが一番好みでした。
そして、忘れちゃいけないのが、オトコマエのパトリック・デュポン。若き日の映像ですので、相変わらず、いい男。ゲスト出演のようですが、男性同士で踊るいわゆるホモセクシャルを象徴したようなパ・ド・ドゥでしたが、その踊り自体も、妙に美しかったです。
ドニミク・カルフーニとデニス・ガニオもパ・ド・ドゥを踊っていましたが、なんせ、ドミニク・カルフーニがとりたてて好みではないので、印象に残らず。マイヤ・プリセツカヤに至っては、スーパー・ゲストであるにも関わらず、全く彼女に興味がなかったせいか、記憶に残っていません。(基本的に私のバレエ鑑賞は、女性ダンサー無視の傾向にあるので・・・。)またいずれ、再鑑賞しようと思います。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:23:42│
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