メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-熊川哲也&Kバレエ・カンパニー『ドン・キホーテ』-

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2005年01月10日(Mon)

熊川哲也&Kバレエ・カンパニー『ドン・キホーテ』

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熊川哲也&K-BALLET COMPANY『ドン・キホーテ』
【鑑賞日】2005年1月10日、大阪フェスティバルホール
【芸術監督・再振付】熊川哲也
【キャスト】
キトリ:康村和恵
バジル:熊川哲也
エスパーダ:スチュアート・キャシディ

2005.1.10大阪フェスティバル・ホールにて鑑賞。生バレエ鑑賞デビューの記念すべき作品。バレエについて何も知らないときに、ケチって一番安いチケットを買ったおかげで、2階の最後尾列という劣悪な席ではあったのだけれど、その後、バレエ修行をして、ことのほか男性ダンサーの技術力が顕著にあらわれる「ドン・キホーテ」が大好きになり、安い席に妥協した自分を激しく後悔しつつ出かけていったのですが、そんな安い席でも十分熊川哲也のスバラシサを感じることができました。熊川哲也のバジルは、いやー、本当に、ブラボーでした!!感動的な跳躍力&回転!心の中で、何度ブラボー!と叫んだことか・・・。流石に初心者なので声を出す勇気はなかったけれど、うわぁ!と思わず感嘆の声をあげることは数回ありました。2階の一番後ろの席となると、見える角度は、上からなので、ダンサーを見下ろす形となり、跳躍の高さを目の当たりに視覚で捕らえることができないのが、何よりも残念でしたが、そんな真上の席からでも、彼のジャンプ後の滞空時間の長さで跳躍力の高さを想像することができるので、十分感動することができました。そして、何より、その動き(とくに足)の美しさ&しなやかさ。圧倒的です。ただねー、熊川哲也氏はダントツで素晴らしかったのですが、キトリ(女性の主役が演じる役柄)とエスパーダが、私としては、ちょっとイマイチ満足できませんでした。キトリは、康村和恵さんという方が踊っておられたのですが、スタイル等は、申し分なく美しかったけれど、なんとなく勢いが足りない感じなんだよね・・・。ピルエットとか回転系が苦手なのでしょうか?なんとなくヨロヨロしてたし・・・。比べられる対象が熊川哲也のバジルだから見劣りするのは否めないのだけれど、もうちょっと頑張ってほしいなぁ・・・という気分でした。エスパーダは、外国人ダンサーのスチュアート・キャシディという人だったのだけれど、ゴツイ・・・・っていうか、やや太りぎみ???もうちょっと軽やかな踊りを希望します。あくまで好みの問題だと思うのですが、私の好みの踊りではなかったなぁ・・・。それでも全体的には、とても楽しい公演でした。なんてったって「ドン・キホーテ」は陽気で明るく楽しい演目だし。とりあえず、今後は、熊川哲也に敬意を表してを熊様と呼ばせていただこうと思います。

DVD化もされたようです。
ドン・キホーテドン・キホーテ
熊川哲也

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:44:16│
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