メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』-

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2005年01月06日(Thu)

ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』

カテゴリー:英国ロイヤルバレエ記事編集

英国ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』
the sleeping beauty
【収録】1994年
【振付】マリウス・プティパ
【出演】ヴィヴィアナ・デュランテ、ゾルタン・ソイモジー、アンソニー・ダウエル、ベナジル・フセイン、ウィリアム・タケット、アダム・クーパー他

DVDは北米版のみの取り扱い。インポートDVDは、残念ながらリージョン1
Sleeping BeautySleeping Beauty
Tchaikovsky, V.Durante, Royal Ballet


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CS(シアター・テレビジョン)にて放映されていたものを録画鑑賞。まず、舞台装置がとてもステキでした。衣装もカツラも超豪華。ややゴテゴテしすぎか?とも思いましたが、まあ、ゴージャスということで許容範囲です。ただ、やはりロイヤルの劇場の舞台は他の劇場に比べると狭く感じちゃうのよね。ただでさえ狭いところに、大柄な英国人らしい体型のダンサーがわらわらと密集しているから、踊りが映えない。とても観づらいです。とくにコール・ド・バレエ(群舞)は、もう密集しすぎて、誰が何を踊ってるんだかゴチャゴチャ状態で、やっぱりロイヤルバレエの群舞は嫌いと思ってしまいました。すっきり化希望。もともと好きな演目なので、嫌いとまではいきませんし、それなりに満足ではありましたが、それでもやはりロイヤルバレエとは相性が悪い自分を実感した作品ではありました。 かといって見所がないわけではありません。なんてったって、

アンソニー・ダウエルのカラボスが最高!
カッコイイぐらいに邪悪な魔女で迫力満点。見終わったら、これまた、カラボス以外、何にも覚えてないぐらいのインパクト。魔女ってぐらいだから、男性のダウエルさんが女性を演じているのだけれど、何の違和感もありません。美しいぐらいです。(笑)とにかく邪悪オーラがステキすぎ。子供が見たら怖くて泣きますね。本当に、マイ・ベスト・カラボスです。
 このロイヤル版の眠りは、オーロラ姫が20歳という設定だそうで、いわゆる一般的な「眠れる森の美女」のオーロラよりも大人っぽいオーロラだそうです。そんなこと、ちっとも気がつきませんでした。(反省)オーロラ姫のヴィヴィアナ・デュランテは、小柄なんですよね。それに比べて、王子が、かなり大柄な方だったのでとてもバランスが悪かったです。そのバランスの悪さのせいで、毎回王子役のダンサーの方がデュランテの腰を後ろからサポートする際に膝を曲げなければならず、それがとても見苦しく感じました。やはりダンサー同士のバランスって技術力だけでなく体格も含めて大事だなーと実感させられました。大柄な女性ダンサーも相手役とのバランスが難しいので演目が限られて困るという話を聞いたことがありますが、小柄なのも良し悪しなのねと、この「眠れる森の美女」を見て思いました。ヴィヴィアナ・デュランテの踊りですが、実は、ワタクシ、この方のビジュアルが苦手なんです。体のわりに顔がデカイし、大人っぽい顔立ちだから、なんだか全体のバランスが悪く見えちゃって・・・。なので、踊りを冷静に判断することができませんでした。ローズ・アダージオでは、アダム・クーパーが踊っているそうですが、判別不能。どれもアダム・クーパーに見えてしまう・・・。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 21:04:44│
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