メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-4/8 NHK-hiにて「サンクトペテルブルク建都300年ガラ」(マリインスキー劇場バレエ)再放送-

スポンサーサイト

カテゴリー:スポンサー広告記事編集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
│posted at --:--:--│
2007年04月04日(Wed)

4/8 NHK-hiにて「サンクトペテルブルク建都300年ガラ」(マリインスキー劇場バレエ)再放送

カテゴリー:マリインスキー劇場バレエ記事編集

※2007年 4月 8日(日) 午前9:00~午前10:55(115分)NHKハイビジョンにて再放送予定

NHK-BSハイビジョン ハイビジョン クラシック館
「サンクトペテルブルク建都300年ガラ」

【演目】 (※赤字はバレエあり)
1. 歌劇「ホヴァンシチナ」 第3幕 から ( ムソルグスキー作曲 )
2. 歌劇「悪魔」プロローグ から ( アントン・ルビンシテイン作曲 )
3. 歌劇「スペードの女王」第2幕 第1場 から
               ( チャイコフスキー作曲 )
4. 歌劇「エフゲニー・オネーギン」 第1幕 から
   手紙の場面 “わたしは死んでしまいそうだ”
                ( チャイコフスキー作曲 )
5. バレエ「ラ・バヤデール」 第3幕 から ( ミンクス作曲 )
6. 歌劇「ボリス・ゴドノフ」 第3幕 第2場 から ( ムソルグスキー作曲 )
7. 歌劇「イーゴリ公」 から “ダッタン人の踊りと合唱”
                     ( ボロディン作曲 )
8. 「声と管弦楽のための協奏曲」 から 第1楽章 ( グリエール作曲 )
9. バレエ「瀕死の白鳥」 ( サン・サーンス作曲 )
10. 歌劇「スペードの女王」第3幕 第3場 から
                ( チャイコフスキー作曲 )
11. バレエ「海賊」 から “グラン・パ・ド・ドゥ” ( アダン作曲 )
12. 歌劇「イオランタ」 から “フィナーレ” ( チャイコフスキー作曲 )

【出演】
ソプラノ : タチヤーナ・パヴロフスカヤ (3曲目)
  〃 : ルネ・フレミング (4曲目)
  〃 : アンア・ネトレプコ (8曲目)
メゾ・ソプラノ : オリガ・ボロディナ (6曲目)
テノール : ウラディーミル・ガルージン (6, 10曲目)
バリトン : ドミートリ・ホロストフスキー (3, 10曲目)
バス : セルゲイ・アレクサーシキン (1曲目)
バレエ・ソロ
    ディアナ・ヴィシニョーワ (5曲目)
    ウリアナ・ロパトゥキナ (9曲目)
    スヴェトラーナ・ザハロワ (11曲目)
    ウラディーミル・ポノマリョフ (2曲目)
    レオニード・サラファーノフ (5曲目)
    イーゴリ・ゼレンスキー (11曲目)
【バレエ】 マリインスキー劇場バレエ
【合唱 】  マリインスキー劇場合唱団
【管弦楽】 マリインスキー劇場管弦楽団
【指揮 】  ワレリー・ゲルギエフ
【収録】 2003年5月30日, マリインスキー劇場 (サンクトペテルブルク) [1時間53分30秒]
2003年9月6日に放映された映像を2005年11月27日にの再放送していたので録画鑑賞しました。会場には、プーチン大統領、英国首相のトニー・ブレア氏等、そうそうたる顔ぶれ。とくにトニー・ブレア氏のご満悦な表情が印象的でした。バレエとオペラのガラで、オペラの演目内でもバレエの群舞があったりしたので、バレエの数としては5演目でしょうか。しかし、どうもバレエは、イマイチ盛り上がってなかった気がします。それにしても、マリインスキー劇場バレエって、どうも衣装のセンスがイマイチなのよねー。オペラのほうは、なかなか素敵なのに、どうしてバレエになると、ああも安っぽく悪趣味になってしまうのかしら。

◆歌劇「スペードの女王」
群舞で宮廷舞踊(ワルツ?)っぽい踊りを披露。メインはオペラなので、バレエは添え物といった感じですかね。

◆「ラ・バヤデール」
影の王国の場面で、コール・ドはとても美しかったです。ヴィシニョーワのニキヤは、どうなんでしょう?踊り自体、私の琴線には触れなかったなー。っていうか、衣装地味ね・・・。ニキヤというより、白鳥?って感じのチュチュで、コール・ドの衣装のほうが華やかだったぐらい。踊りが悪いわけじゃないのだけれど、ソロルと噛み合ってなかったのが痛い。というのも、ソロルが気に入らない。若々しさ溢れる踊りなのだけれど、感情が全然入ってない感じ。もっとせつなく踊ってくれなくちゃイヤだわよ。それにしても、ソロルの衣装は、超悲惨~。安っぽい素材&色、そして、なぜ腹を出す?

◆「ダッタン人の踊り」
この演目は、キーロフ・バレエ・イン・パリの映像でも見たことがあるのだけれど、パリの映像よりは、はるかに揃っていて良かったように思います。衣装のセンス(とくに女性)は、相変わらず微妙ですけど・・・。横の合唱部隊の衣装のほうがはるかにマシ。

◆「瀕死の白鳥」
ウリアナ・ロパトゥキナの白鳥です。しかし、これまた、私には、響いてくるものがなかったです。

◆「海賊」 から “グラン・パ・ド・ドゥ”
ザハロワは、やはり姫キャラですね。芯の通った踊りがとても美しかったです。この人の体つき、とても好みなんですが、でも顔は、まん丸すぎて、あまり好きじゃない気も・・・・・(以下自粛)。相手役のゼレンスキーですが、サポートの部分に文句はないのですが、ソロの部分では、なんだか精彩を欠いていた感じ。ゼレンスキーのアリは、1991年の来日公演の映像をみたことがあるのだけれど、それがとても素晴らしかったので、どうしても比較してしまって、ああ、ゼレンスキーも老いたな・・・という印象。単に本調子でなかっただけなのかしら??

余談ですが、この映像で、バレエよりも何よりも楽しんだのはゲルギエフの指揮。毎回新陳代謝がさかんというか、汗まみれというイメージの指揮者さんですが、今回もまったくもって想像どおりの風貌でした。1曲終わるごとに、汗まみれになっていき、最後には、落ち武者状態。(笑)オペラとバレエだから、ほとんど指揮者は映らないのだけれど、それでも、曲のはじまりと終わりにチラっと映るゲルギエフの風貌、しかも後半に進むにつれて、乱れが激しくなっていくのをみてるだけで笑えました。やはりゲルギエフは小澤征爾氏同様に、CDで聴きたい人。汗まみれの顔のあのアップは、どうも苦しいものがあります。冬場の放映でよかったわ。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:42:22│
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。