メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ニューヨーク・シティバレエ団『くるみ割り人形』-

スポンサーサイト

カテゴリー:スポンサー広告記事編集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
│posted at --:--:--│
2004年11月01日(Mon)

ニューヨーク・シティバレエ団『くるみ割り人形』

カテゴリー:ニューヨーク・シティ・バレエ記事編集

ニューヨーク・シティバレエ団『くるみ割り人形』Nutcracker
【監督】エミール・アルドリーノ 
【振付】ジョージ・バランシン
【出演】マコーレ・カルキン、ジェシカ・リン・コーエン、バート・ロビンソン・クック、ダーシー・キスラー(金平糖の精)、ニューヨーク・シティバレエ団
【ナレーション】ケヴィン・クライン(日本語ふきかえ版は富田靖子)

北米版インポートDVDは、リージョン1
Nutcracker (Ws)Nutcracker (Ws)
Darci Kistler Damian Woetzel Kyra Nichols


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ビデオにて鑑賞。これは、もともと映画として作られている映像のようですね。日本では「マコーレ・カルキンのくるみ割り人形」というタイトルで販売されていたようです。これが、私が一番最初に見た「くるみ割り人形」ですが、お子様映画と侮れない、とても楽しい作品でした。この映像は、バランシンの振付のくるみ割り人形なのですが、バランシン版は、チャイコフスキーの音楽を隅々まで生かしている感じがして私は大好きなんですよ。前半は、バレエに関しては素人のマコーレ・カルキン少年や、子供たちがメインで、マイム中心に発表会のような雰囲気の踊りで進むので、バレエを見るという点では盛り上がりに欠けるのですが、それでも微笑ましい雰囲気にあふれているので、自然と物語にひきこまれます。そして雪の王国のあたりから、大人による本気バレエになるので、とても見ごたえがありました。全体的に幻想的で夢の世界といった感じが全面にでている舞台で、女性陣(雪の妖精)の群舞が華麗で華があって、とても美しかったです。あと、各国の踊りもとても楽しくて見ごたえがあります。とくにアラブのコーヒー(女性ダンサー)の妖艶なダンスがとてもステキ。スペインのチョコレートの踊りも素敵だった(とくに男性の群舞が多かったので。)、中国のお茶の踊りの男性の跳躍も高くて、動きも早くてお気に入り。この方は日本人のダンサーだったみたいですね。「こんぺいとう」の役は、NYCBのプリンシパルのダーシー・キスラー、とてもオーラがあって、美しく見ごたえのある踊りでした。
 
│posted at 20:41:10│
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。