メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-バーミンガム・ロイヤル・バレエ『ホブソンズ・チョイス』-

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2006年02月12日(Sun)

バーミンガム・ロイヤル・バレエ『ホブソンズ・チョイス』

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バーミンガム・ロイヤル・バレエ『ホブソンズ・チョイス』
Hobson's Choice (Bintley)
【振付・演出】デヴィッド・ビントレー
【出演】
ヘンリー・ホブソン(父親):デズモンド・ケリー
マギー・ホブソン(長女):カレン・ドノヴァン
アリス・ホブソン(次女):チェンカ・ウィリアムズ
ヴィッキー・ホブソン(三女):サンドラ・マドヴィック
アルバート・プロッサー(弁護士で次女アリスの婚約者):ステファン・ウィックス
フレッド・ビーンストック(穀物商の息子で三女ヴィッキーの婚約者):ジョセフ・シポラ
ヘップワース夫人(地元の名士):アニタ・ランダ
ウィル・モソップ(靴職人):マイケル・オハラ
救世軍:アン・マリー・リトル、ジリアン・マクローリン、吉田都、トニー・ファーブル、ペター・ヤコブソン、ケヴィン・オヘア
呑み友達、医師、市民、看護婦、借金取り:バーミンガム・ロイヤル・バレエ
【原作】ハロルド・ブリグハウス
【美術】ヘイデン・グリフィン
【音楽】ポール・リード
【演奏】サドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエ管弦楽団
【収録】1989年ロンドン 、約1時間43分

欧州版DVD(リージョン2のPAL)は、2006年5月2日に発売されるようです。英Amazonにて取り扱いあり。

David Bintley's Hobson's ChoiceDavid Bintley's Hobson's Choice


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CS(クラシカ・ジャパン)にて録画鑑賞しました。クラシカ・ジャパンの説明によると、

英国の劇作家ハロルド・ブリグハウスの同名戯曲に、ビントレーがパントマイムを駆使しながら振付けた彼の最高傑作。初演は1989年サドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエ(英国バーミンガム・ロイヤル・バレエの前身)。音楽はランカシャー出身の作曲家ポール・リード。舞台は1880年マンチェスターに程近い街サルフォード。アル中の靴屋ヘンリー・ホブソンの長女マギーが、店で働く実直な靴職人ウィルと強引に結婚し、周囲を騒動に巻き込みながら幸せを掴むサクセスストーリー。

とのことでしたが、
非常に明るく楽しく微笑ましいテイストのバレエ作品で、ストーリーは知らずとも、見ていれば、だいたいのことがわかるように、マイムもふんだんにつかって、演劇仕立てで丁寧に作られている作品でした。スタジオ収録のバレエ映像で、どちらかというと演劇系のバレエ作品なのですが、その両方の長所を十分に生かし、場面転換やマイム、表情のアップなどもふんだんに使って、映画を見ているかのようにドラマの舞台をわかりやすく視覚で表現してくれていました。スタジオ収録物があまり好みではない私ですが、これは、十分楽しめる内容でしたし、ビントレーの振付も非常に好み。簡単に踊りこなすのは難しそうなパの動きを中心に、足で魅せる感じの振付が多かったように感じましたが、ダンサーのレベルも高いこともあって、非常にみていて気持ちのよい作品でした。ところどころに、タップダンスが入ったりするあたりも非常にコミカルで楽しい。コール・ドの中には、吉田都さんも登場します。ソロで踊る場面も結構あって、都さんの踊りも堪能させてもらいました。都さんの一本芯が通ったような軸足が素晴らしかったです。

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ハロルド・ブリグハウスの原作本(英語)
Hobson's Choice (Heinemann Plays S.)Hobson's Choice (Heinemann Plays S.)
Harold Brighouse


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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:14:41│
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