メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-モンテカルロ・バレエ『ロミオとジュリエット』 -

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2005年11月20日(Sun)

モンテカルロ・バレエ『ロミオとジュリエット』

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モンテカルロ・バレエ『ロミオとジュリエット』
【収録】1982年
【原作】ウィリアム・シェイクスピア
【振付】ジャン=クリストフ・マイヨー
【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ
【出演】モンテカルロ・バレエ

CS(シアター・テレビジョン)で放映されていたものを録画鑑賞。モンテカルロ・バレエ団の芸術監督・振付家であるクリストフ・マイヨーによる『ロミオとジュリエット』の舞台は、とてもシンプルでモダンな現代的な雰囲気の作品でした。最初、音楽のボリュームが小さいことにちょっと戸惑いました。もうちょっと音楽が全体を包み込むような雰囲気のほうが好みなのだけれど、それは見ているうちに慣れましたけど・・・。この作品、ひとつの作品としては、完成度も高くすばらしいと思います。振付は、しっかりと物語を語っているし、ダンサーたちの踊りもたいへん美しかったです。慣れ親しんだ古典のロミジュリを忘れることが、この舞台を楽しむコツかもしれません。とくにジュリエット。私の場合、ショートカットで、大人っぽいというよりも、すっかり大人の女性であるこのジュリエットをすんなりと受け入れるのは、なかなか至難の業でした。とても美しいのだけれど、“ジュリエット=長い髪の少女”という固定概念がどうしても邪魔をしてしまって、なかなかすんなりと受け入れられなかったので・・・・。でも踊りの部分では、説得力があって、すっかり引き込まれてしまいましたけれど。マキューシオやティボルトの殺害シーンも、剣を使わず、絞め殺したり殴り殺したりするのですが、残酷さを浮かび上がらせ、迫力ある舞台に仕上げるという効果はありましたが、これも、やはり従来の剣のほうがいいなぁ・・・と思ったり。まあ、あまり古典と比較してみないほうがいいでしょうね。斬新な舞台として身構えて鑑賞すれば、満足できる作品だとは思いました。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:20:39│
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