メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-東京バレエ団『ディアギレフ・プロ』(大阪フェスティバルホール)-

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2006年04月17日(Mon)

東京バレエ団『ディアギレフ・プロ』(大阪フェスティバルホール)

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東京バレエ団『ディアギレフ・プロ』
【日時】2006年4月17日 大阪フェスティバルホール
【演奏】関西フィルハーモニー管弦楽団
【指揮】アレクサンドル・ソトニコフ

◆『牧神の午後』L'APRES-MIDI D'UN FAUNE
 【音楽】ドビュッシー     【振付】ニジンスキー
 【出演】首藤康之(牧神)、井脇幸江(ニンフ)

◆『薔薇の精』LE SPECTRE DE LA ROSE
 【音楽】ウェーバー      【振付】フォーキン
 【出演】木村和夫(薔薇の精)、吉岡美佳(少女)

◆『ペトルーシュカ』PETROUCHKA
 【音楽】ストラヴィンスキー  【振付】フォーキン
 【出演】首藤康之(ペトルーシュカ)、小出領子(バレリーナ)、
     後藤晴雄(ムーア人)、高岸直樹(シャルラタン)

大阪フェスティバルホールでの公演を鑑賞。どの作品も生で見るのは初めてです。映像では、パリ・オペラ座の「ディアギレフの夕べ」の映像で3作品とも見たことがあります。あと、薔薇の精は、マラーホフの踊る映像や、キーロフのニジンスキー・ガラの映像でコルプが踊るのをみたことがあります。以下、それぞれの作品の感想。

◆牧神の午後
まず、首藤さん@牧神のメイクが濃くてビビリました。そこまで隈取しなくても・・・。あとニンフ軍団のカツラに萎えました。どうみても毛糸・・・・。あと牧神の尻尾が妙に可愛かったです。って、全然、踊りの感想じゃないですね。(苦笑)えー・・・・。この作品、どうコメントすればいいのか、私には、ちょっとコメントが難しい演目なのです。ただ、首藤さんの牧神をじーっと見ていて気がついたのですが、この演目って、終始ものすごく腕に力が入っているんですね。腕の筋肉の筋がずーっとクッキリと浮かんでる感じ。首藤さんの手フェチな私としては、あの牧神のポーズの手がツボでした。

◆薔薇の精
うーん、木村さんの薔薇の精。妖精というより、妙に人間臭かったです。そういう役作り?吉岡さんの少女は、可憐で素敵でした。

◆ペトルーシュカ
3作品中、一番楽しめました。ストラヴィンスキーの曲も好きなので生オケは嬉しい。ロシアの広場のにぎやかな空気がそのまま再現されたかのような明るく楽しげな舞台に首藤さんのペトルーシュカが登場した途端、ものすごい孤独オーラを感じちゃいました。首藤さんって、悲劇を演じると、ちょっと自虐的というか、本当に痛々しいぐらいの孤独を身にまとうというのでしょうか、悲劇性が増すように感じます。今回のペトルーシュカも然り。首藤さんらしいペトルーシュカだなぁと思いながら見ておりました。孤独な役が、また似合うんですね。あと、小出さんのバレリーナがとっても可愛らしくて素敵でした。コール・ドの男性陣による群舞も見ごたえ満点。跳躍も素晴らしかったですし、女性の群舞も華やかで、ソリストの方々がチョコチョコと披露してくれる技のひとつひとつも、それぞれが素晴らしくて、非常に満足させていただきました。しかし、ここでも首藤さんのメイクがとっても濃くて、人相不明状態でした。ま、人相不明なのは首藤さんだけではなかったですけどね。(笑)

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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