メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-カロリン・カールソン『ダーク』-

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2006年03月19日(Sun)

カロリン・カールソン『ダーク』

カテゴリー:コンテンポラリー・ダンス記事編集

カロリン・カールソン『ダーク』(イントロダクション付)
Carolyn Carlson : Dark
[振付]カロリン・カールソン
[出演]ミケーレ・アッボンダンツァ、トメオ・ベルゲス、マルク・ネノネン、アントネッラ・ベルトーニ、マグダ・ボルル・パスカル、コレッテ・マリョ、ピーター・モリン、カロリン・カールソン他
[音楽]ヨアヒム・クーン
[装置]フレデリック・ピエール・ロバート
[衣装]マリツァ・グリゴ
[照明]パトリス・ブゾン
[制作]1989年、約1時間25分(イントロダクションを含む)


CS(クラシカ・ジャパン)で放映されていたものを録画鑑賞しました。チャコットのDance Cubeに掲載されていた番組紹介の説明文によると、

アメリカの舞踊家・振付家のカロリン・カールソンは、1970年代にパリ・オペラ座のエトワール兼振付家としてアメリカのモダン・ダンスのテクニックと自由な創造の精神をフランスに伝えたことでも知られています。『ダーク』は天地創造を神話的描写ではなく、内なる精神の覚醒の物語として描いた作品。光と闇の対比、躍動する肉体、そしてエキセントリックな音楽が印象的。なお、『ダーク』を理解いただくために解説番組を冒頭に放送。振付シーン、ダンサーのインタビューの他、彼女自身が作品のテーマと表現方法を語ります。

とのことでしたが、イントロダクションのカロリン・カールソンの説明によると、“天地創造”ではなくて、“黙示録”だと言ってた気がするのですが・・・。
作品は、その名のとおり、非常に暗くて、辛気臭い。音楽は、ピアノを中心とした、激しい旋律。「現代社会に蔓延する暗闇の中から、いかにして希望の光を見つけ出すか」みたいな抽象的なテーマが根底にある作品のようですが、登場人物は、タロットカードのキャラクター(魔術師マリーン、王(アーサー王)etc.)などで、やはり説明なしで理解するのは難しい、かなり哲学的なコンテンポラリー・ダンスでした。こういう頭をつかいながら見るような、いかにもコンテという作品は、どうも得意ではないので、1時間近くある作品を見るのは、私にはかなり苦痛でした。『シーニュ』を振付けたカロリン・カールソンだからという安直な気分で見る作品ではなかったですね。『シーニュ』は気に入った私でしたが、この『ダーク』は、勘弁してくれ状態でしたから。(苦笑)やはりコテコテのコンテは苦手。
ダンサーたちは、いろんなところから、寄せ集めた集団のようです。中には、イタリアのサッカー選手だった方も。もともとの運動能力が高いので、どんな踊りも踊りこなせるとのことでしたが、確かに、彼の存在は、目立っていました。

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