メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-金森穣「NINA 物質化する生け贄 1st part 」×鈴木忠志「ディオニュソス」-

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2006年04月16日(Sun)

金森穣「NINA 物質化する生け贄 1st part 」×鈴木忠志「ディオニュソス」

カテゴリー:コンテンポラリー・ダンス記事編集

2006年4月9日 NHK教育「芸術劇場」
情報コーナー
  演劇トピックス 世界の劇場 「アポロシアター」(ニューヨーク)
  アーティスト・インタビュー 金森穣、 鈴木忠志

公演コーナー(劇場中継)
【収録】 2006年3月17日(金)18日(土) 静岡芸術劇場
◆「ディオニュソス」
   【原作】 エウリピデス
   【演出】 鈴木忠志
   【出演】 SPAC(静岡県舞台芸術センター)

◆「NINA―物質化する生け贄 1st part」 
   【演出・振付】 金森 穣
   【音楽】 トン・タッ・アン
   【出演】 Noism06(青木尚哉、井関佐和子、佐藤菜美、島地保武、高原伸子、
        高橋聡子、中野綾子、平原慎太郎、宮川愛一郎 、山田勇気)

2006年4月9日NHK教育「芸術劇場」にて放映されていたものを録画鑑賞しました。ファンの方には非常に申し訳ないのですが、「ディオニュソス」のほうは、ものの5分でリタイア。苦手なんです演劇。あの舞台発声っていうのかなー、もうこれは、生理的な問題と思うぐらい会話が始まったとたんにイライラしちゃうの。本当に苦手。それをすっ飛ばして早送りして「NINA―物質化する生け贄 1st part」のほうを鑑賞。えー、なぜか、ワタシ、芸術劇場を録画する時って失敗が多くて、これも最後のあたりが切れてしまったのですが、全体的な雰囲気は味わえました。まず、冒頭に金森穣さんのインタビュー映像。作品についての解説みたいなものも交えてあって、非常にありがたいコメントでした。そして、おっしゃることが、非常にわかりやすい。この作品のタイトルである『生け贄』という言葉は、ネガティブな意味合いではなく、とてもポジティブな“目的の実現のために選ばれし者”みたいな意味もあるそうで、『ダンサーは、いってみれば『生け贄』みたいなものだ。』とおっしゃっておられたのですが、ダンサーにとって、後に引けない緊張感みたいなものは、生け贄同様というそのあたりの説明なども、非常にわかりやすく理路整然と説明してくださったので、カッコイイルックスも重なって、ちょっと惚れそうになりました。(笑)踊りは、非常にアートな世界でした。NINAというキャラクターは、はじめからあったわけではなく、踊らない状態(踊り始める前の段階)で、ダンサーが表現できるものについて考えていたら、自然と生まれたキャラクターだとおっしゃっていました。アンドロイドのような動きをする女性ダンサーと、それを物のように動かす男性ダンサーによって表現されていく世界観。女性ダンサーが、本当に人形みたいでした。まさにコンテンポラリー・ダンスなので、私の苦手なジャンルではあるのですが、芸術を感じさせる内容でした。こういう舞台は、自ら、劇場へ出向いて積極的に見るジャンルではないので、こうやって、テレビ放映してくれたNHKに感謝です。

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スレッドテーマ:コンテンポラリーダンス ジャンル:学問・文化・芸術
 
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