メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-France 3「Toute la musique qu'ils aiment」(ゲスト:ドロテ・ジルベール)-

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2006年04月01日(Sat)

France 3「Toute la musique qu'ils aiment」(ゲスト:ドロテ・ジルベール)

カテゴリー:テレビ番組(インタビュー、バラエティー系)記事編集

France 3のテレビ番組「Toute la musique qu'ils aiment...」
Presentation: Alain Duault(司会:アラン・デュアル)
Invitee: Dorothee Gilbert(ゲスト:ドロテ・ジルベール)
2006年4月1日、深夜1時15分から(※パリ時間)

パリ滞在中にテレビで見ました。この番組のゲストにパリ・オペラ座のプルミエール・ダンスーズのドロテ・ジルベールが出演することは事前にフランスのファンサイトの記事を読んでいたので知ってはいたのですが、てっきり昼間の1時15分だと思っていたので、パリ滞在中でも昼間は外出しているから見れないと諦めていたんですよ。そしたら、夜中の1時15分だったみたいで、バレエ鑑賞をして、ホテルに戻り、お風呂に入って、なにげなくテレビをつけたら、さきほどバスティーユの舞台で見たばかりのドロテが出てきて、ビックリしました。「未来のエトワール!ドロテ・ジルベール」といったアプローチでのインタビュー番組で、かなり注目されていることがわかる感じ。インタビューの場所は、オペラ座の衣装室みたいでした。インタビュアーのAlain Duault氏の質問にドロテ・ジルベールが答えていくといった進め方で、そのところどころにバレエ映像が挿入されて、踊りの場面もたくさんみせてもらえました。一番うれしかったのは、やはり先ほど観たばかりの「ラ・バヤデール」の配役違いの映像。だって、ドロテのガムサッティが観れるだけでなく、オレリー・デュポンのニキヤ、エルベ・モローのソロルまで見せてもらえたんですもの。「映像&音楽提供パリ・オペラ座」とのテロップが流れたのですが、こんな綺麗な映像で録画してあるなら、ぜひテレビ放映かDVD化して!といいたくなるぐらい素敵な映像でした。さきほど観たオレリーのニキヤを、またテレビで見れた感動と、先日キリアン作品を踊る姿を観て、すっかり惚れてしまったエルベ・モローが踊る古典演目が観れたこと、そして、これまた先ほど観て注目して帰ってきたドロテの踊りが観れるなんて、本当になにげなくテレビをつけた自分をエライ!と褒めちゃいました。ドロテ・ジルベールのガムサッテイは、その直前にみたノルウェン・ダニエルと同様、かなり憎たらしい悪女満点の迫力系ガムサッティ。ドロテ・ジルベール曰く、ラ・バヤデールのディストリビューション(配役)は既に決まっていたのだけれど、自分がプルミエール・ダンスーズになってから、ガムサッティのディストリビューションが変更になって自分もエントリーされたといっていました。それにしてもドロテの目って、ものすごく大きいですね。テレビの画面いっぱいに顔のアップになったら、本当に目の迫力が凄い。顔立ちは、ちょっと女優のペネロペ・クルスに似てません?アヒル系なところが妙にペネロペ・クルスっぽいなーと思いました。でも声が意外にも低くてこもった感じの大人っぽい声なの。アヒル顔だから、てっきり高音だとばかり思ってたので意外でした。(笑)ドロテは、フランス南西部のトゥールーズ出身だそうです。レティシア・プジョルもトゥールーズでしたよね。ドロテは、トゥールーズで5歳でバレエをはじめ、マルセイユのバレエ学校でバレエを本格的に学んだそうです。バレエ映像としては、オペラ座で「ラ・シルフィード」のエフィーを踊った映像、バランシン作品を踊っている映像、マチュー・ガニオとフロリアン・マニュネと3人でノイマイヤーの「ヨンダリング」を踊っている映像、そしてローラン・プティの「カルメン」の町娘を踊っている映像(これは、先日市販されたニコラ&オスタの「カルメン」に収録されている映像と同じだと思うのだけれど・・・。)、2004年の「ドン・キホーテ」でのソロ・ヴァリエーションを踊っている映像、そしてヌレエフ版「白鳥の湖」でソロ・ヴァリエーションと、4羽の白鳥を踊っている映像が紹介されていました。どれもこれも、けっこうじっくり見せてもらえて、こんなに録画撮りして映像を保存しているんだーとオペラ座のデーター室に忍び込みたい気分にさせられるほど見ごたえのある映像でした。「ドン・キホーテ」や「カルメン」の話になったとき、「私はトゥールーズっ子だから(=トゥールーズはスペインに近いので)、スペイン気質の作品は肌に合う」みたいな発言をしていました。あと、ドロテは音楽が大好きだそうで、好きな曲ということで、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を紹介しておりました。その曲をモナコ・モンテカルロ交響楽団が演奏する場面なんかも流れていました。舞台を見て、注目していたドロテでしたが、この番組を見て、さらにチャーミングな彼女を知り、さらに大好きになってしまいました。この番組も、いつか日本のCSあたりで放映してくれたら嬉しいんだけどな。ああ、来日公演のチケット、マチューとドロテの「パキータ」も買えばよかったな。プチ後悔。ドロテといえば、最近発売されたニコラ&オスタの「カルメン」のDVDでも、見せ場満点のトリプル・フェッテを披露してくれていますよね。これから、どんどん活躍の場を広げてくれそうで楽しみなバレリーナさんです。

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ドロテも活躍しているパリ・オペラ座の「カルメン」のDVDはこれ

パリ・オペラ座バレエ 「カルメン」/「若者と死」パリ・オペラ座バレエ 「カルメン」/「若者と死」
ビゼー ヨハン・セバスティアン・バッハ コローネ管弦楽団


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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:49:37│
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