メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-パリ・オペラ座バレエ『エア』-

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2006年05月07日(Sun)

パリ・オペラ座バレエ『エア』

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パリ・オペラ座バレエ『エア』
Saburo Teshigawara: Air
[出演]ジェレミー・ベランガール、ミテキ・クドー、カロリーヌ・ボンス、ブルーノ・ブーシュ、パリ・オペラ座バレエ団
[振付・美術・衣裳・照明]勅使川原三郎
[音楽]ジョン・ケージ
[収録]2003年2~3月パリ・オペラ座ガルニエ宮、約45分

CS(クラシカ・ジャパン)で放映されていたものを録画鑑賞。つい最近、パリのオペラ・ガルニエで見てきたこの作品(関連記事はこちら)、テレビでも放映されるとは、嬉しい限り。クラシカの説明によると、

今注目を浴びる勅使川原三郎が、2003年に日本人として初めてオペラ座に振り付け絶賛された作品。勅使川原が制作した舞台奥のカーテン、パウル・クレーの素描、点在するペンライトなど、その舞台装置は至ってシンプル。静謐なジョン・ケージの音楽が流れる中、白と黒の衣裳を着たダンサーたちによって、息づく「呼吸」が表現されます。クラシック・バレエ同様、コンテンポラリー・バレエも柱に据えたオペラ座。この番組では現代作品でも変わらない、そのしなやかな感性と豊かな表現力が見どころです。期待の若手ジェレミー・ベランガールと、往年のバレリーナ、ノエラ・ポントワを母に持つミテキ・クドーが主演。

とのこと。この映像に収録されているものと、私が見た2006年の舞台では、多少作品が改訂されているようなのですが、違うということはわかるものの、どう違うのかを記憶と照らし合わせようと思ったものの、ベラルビが踊っていたこと以外の記憶がほとんどない・・・・。(苦笑)人間の記憶とは儚いもので、あまり覚えてないという事実に我ながらビックリしております。(汗)作品自体の印象が薄いというよりも、本当に空気みたいにサーっと視界&脳裏を通り過ぎていくような印象の作品なんですよね。(って言い訳してみたり・・・。)それにしても、舞台と映像は違うとよく言われることですが、この演目、テレビで見るべきではないかも。テレビになると、襲ってくる眠気がハンパじゃなくすごいの。(苦笑)。生の舞台でも、音楽がほとんど無音に近いので眠気と戦った印象が強かったのですが、テレビ画面を通してみていると「こんなに無音のシーンが多かったっけ??」と改めて感じてしまいました。コンテが苦手な私の場合は、生で、多少なりとも緊張感のある空気の中で見るからこそ集中できるというか・・・、それでも眠いというか・・・。生でみたときは、コール・ド・バレエが、とてもフワフワとした感じで素敵だなーと思ったのですが、映像では、あまりピンとこなかったです。やはりカメラが寄り過ぎて、生身の人間の身体や動きに焦点が当たりすぎ。あの大きな空間の中で、動く物体としてダンサーを見たほうが感動が大きい気がします。ただ生で見た時にも感じたことですが、ミテキ・クドウさんが本当にとてもとても素敵。腕が本当に美しい。(私は、どうも女性ダンサーの腕に惹かれる傾向にあるようです。)あと、衣装に背びれみたいなデザインが施してあったことなんかは、テレビで見るまで気がつかなかったので、やはり映像って細かいところが見れるのもありがたいのかも・・・なんて都合のいいことも思ったりしました。
ジェレミー・ベランガールも存在感があってカッコよかったのですが、この踊りを踊る彼ならではの魅力みたいなものは、私にはよくわかりませんでした。まあ、コンテに対する感性が非常に弱い私なので、そのあたりは許してもらうとして、それより何より、ジェレミー・ベランガールの上身体にあるホクロの多さにビックリしました。(笑)だって、本当に水玉模様みたいだったんだもの。そういうのは、テレビでアップにならなきゃ気がつかなかったことだけれど、別にそんなことに注目しなくてもいいのに、それしか印象にない私・・・。(苦笑)あまりにもお役に立たないレビューで申し訳ない。パリオペの若手ダンサーがたくさん出ているので、そのあたりに注目して見ると、さらに楽しめるかもしれません。私は、若手に疎いので、誰が誰?状態でしたが・・・。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 15:26:25│
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