メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-20世紀バレエ団『ボレロ』(シフニオス版)-

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2006年06月12日(Mon)

20世紀バレエ団『ボレロ』(シフニオス版)

カテゴリー:ベジャール・バレエ記事編集

20世紀バレエ団 モーリス・ベジャール振付『ボレロ』(デュスカ・シフニオス版)
収録:1962年
演出:モーリス・ベジャール
音楽:モーリス・ラヴェル
出演:デュスカ・シフニオス ほか

CS(シアター・テレビジョン)にて録画鑑賞。サイト内の解説は下記のとおり。

クロード・ルルーシュの映画『愛と哀しみのボレロ』(1981)でジョルジュ・ドンが踊り、世界的に有名になったベジャール振付、モーリス・ラヴェル音楽の『ボレロ』。1960年に初演されたこの作品は、ベジャールの傑作としてだけではなく、ダンスという芸術を世界的に広めた作品として歴史に名を残すだろう。このダンスが最初に振付けられた時には、女性ダンサーが円形のテーブルの上で「メロディ(主旋律)」を踊り、男性のコール・ド(群舞を担当するダンサー)がその回りで踊る舞台だった。しかし、ジョルジュ・ドンというベジャール芸術を理想的に体現するダンサーが現われて、男性ダンサーも「メロディ」を踊ることになるが、いずれにしても、世界でごくわずかなダンサーだけしか、ベジャールにこの「メロディ」を踊ることを許されていない。この映像では、この作品の初演を踊り、60年代にベジャールのバレエ団で活躍した旧ユーゴスラヴィア出身のダンサー、デュスカ・シフニオスが踊る1962年の貴重な舞台をお届けする

古い映像なので、音質も画質もあまりよくありませんが、初演時のボレロが見れるという点で、貴重な映像だと思います。ベジャールのボレロの初演時は、女性がメロディだったというのは聞いて知っておりましたが、こういう雰囲気だったんだ~。振りも、現在見慣れている振付とは、いくぶん違うし、かなり淡白な印象。ベジャールの「ボレロ」も時代やダンサーとともに、どんどん進化(変化?)していたんですね。最近、上野水香さんの「ボレロ」が淡白で物足りないと感じた私でしたが(過去記事参照のこと)、たしか、ベジャールさんは、上野さんに対して、初演時の雰囲気に忠実に踊って欲しいと指示を出されたとか。そう思えば、この映像の淡白な踊りと、上野さんの淡白な「ボレロ」は通じるものもあるなという気がして、あれもありなのかも・・・という気がしてきました。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
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