メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ロイヤル・ボックス #3 イルマ・ニオラーゼ編-

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2006年06月24日(Sat)

ロイヤル・ボックス #3 イルマ・ニオラーゼ編

カテゴリー:ドキュメンタリー映像記事編集

ロイヤル・ボックス #3 イルマ・ニオラーゼ編
【制作】2001年制作/ロシア語
【出演】イルマ・ニオラーゼ、ガリーナ・ムシャンスカヤ(インタビュアー)、イーゴリー・ゼレンスキー、ニネリ・クルガプキナ、ファルフ・ルジマートフ、ナニ・プレクワーゼ(クルジアの著名な歌手)、ユリヤ・マハリナ、ゴーチャ・チハイーゼ(夫)
【収録作品】
◆「ラ・バヤデール」から
◆「ドン・キホーテ」からキトリの登場
◆「ラ・バヤデール」から(ドゥジンスカヤ&チャプキアーニ)
◆「ラ・バヤデール」から影の王国(ニオラーゼ&ゼレンスキー)
◆「水晶宮(ビゼー/バランシン)」から
◆「ラ・バヤデール」リハーサル
◆「ドン・キホーテ」第一幕から
◆「白鳥の湖」第二幕から(ニオラーゼ&バラーノフ)
◆「シェエラザード(リムスキー・コルサコフ/フォーキン)」から(ニオラーゼ&ルジマトフ)
◆「白鳥の湖」から黒鳥のヴァリエーション
◆「愛の伝説」から
◆「愛の伝説」からメフメネ・バヌー

CS(シアター・テレビジョン)にて録画鑑賞。1996年から2000年にかけて収録された「ロイヤル・ボックス」というロシアのテレビのシリーズ番組です。番組自体は、ロシア・バレエを代表するダンサーを、毎回ひとりずつロシアが誇るマリインスキー劇場(サンクトペテルブルク)の“ロイヤル・ボックス”に招き、インタビューするというもので、インタビュアーは、ロシア国立テレビの音楽番組のチーフディレクターであり、著名な音楽評論家であるガリーナ・ムシャンスカヤ女史。シアテレのサイト情報によると

今回のゲストは、マリインスキー劇場バレエのプリマ・バレリーナ、イルマ・ニオラーゼ。彼女は、グルジアのトビリシ出身であることをとても大切にしている。同じマリインスキー劇場のダンサーで同郷のゼレンスキーとはとても仲が良い。番組では、二人が一緒に故郷に帰って孤児院を訪れて寄付したり、宴会で民俗舞踊を踊ったり、ヴァイオリンを弾いたり、先生の墓に花を手向けたりと、故郷に帰って幸せそうな彼女の様子が伺える。
 ニオラーゼのダンスは、男性的といいたくなるくらい明快で、ここでは『バヤデルカ』『白鳥の湖』『シェヘラザード』『愛の伝説』などの目の覚めるような舞台映像も挿入されている。良い夫と楽しい仲間と素晴らしい教師に恵まれ、世界一のバレエ団で踊る美貌のバレリーナ、ニオラーゼをうらやましく感じる番組である。

とのこと。
ニオラーゼは六人姉妹だそうで、妹さんのお一人はマリインスキー劇場のオペラのソリストだそうです。ニオラーゼとゼレンスキーは、クルジア時代からの友達だそうで、故郷のクルジアの映像なんかも紹介されておりました。ニオラーゼ曰く、ゼレンスキーと踊るときには言葉を最後まで交わさなくてもお互いの気持ちがわかりあえるのだそうです。ブラジル公演の際、準備時間が少なくてお互いにナーバスになっていたときにもゼレンスキーが「心配しないで、そばにいるから」と声をかけてもらって、安心できたとか。それ以来、ゼレンスキーの「そばにいるから」という言葉が、ずっと頭に残っているそうです。結婚してからも家族ぐるみで兄弟や家族のように仲良くしているそうです。ニオラーゼと一緒に故郷クルジアで、子どもたちのバレエを見るゼレンスキーの優しげな目つきも印象的でした。
彼女の踊りをちゃんと注目してみたのは初めてだったのですが、話をしている姿は、おしとやかで落ち着いた印象なのですが、踊ると、とてもエネルギッシュな方ですね。とくにグラン・ジュテのときの勢いが素晴らしい。足も、とても軽々と頭上にまで上がるかんじで、キトリを踊ってるのが、とてもサマになっておりました。「白鳥の湖」でも黒鳥の踊りが似合っていて素敵でした。ちなみに一番好きな作品はグリゴローヴィッチの「愛の伝説」だそうです。踊った後、生まれ変わったような気持ちになるんですって。ユリア・マハリナもニオラーゼの「メフメネ・バヌー」が素晴らしいと絶賛しておりました。バレリーナの条件は?と聞かれたら、マハリナは「すべては、イルマ・ニオラーゼが持っているもの」と答えると言っておりました。
ニオラーゼの旦那様は、彼女の舞台を見て恋に落ち、赤いバラを楽屋へ贈って楽屋口で待ってくれていたのがキッカケで知り合ったファンの方だったそうです。そんな出会いもあるんですねー。デマチも捨てたもんではないのかも。(笑)旦那様は、ちょっと熊みたいな感じ。自宅で、ゼレンスキーも含め、ピアノや、バイオリンを演奏しながらパーティーをしている最中に、インタビュアーが旦那様に「ゼレンスキーは若くて美しいけれど、嫉妬しないんですか?」と旦那様に尋ねたら、「信用してますから。」って余裕の答えを返しておられたあたりも、なんだか、とても微笑ましい御夫婦でした。
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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 21:16:27│
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