メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ベジャール・バレエ・ローザンヌ『愛、それはダンス』-

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2006年06月25日(Sun)

ベジャール・バレエ・ローザンヌ『愛、それはダンス』

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ベジャール・バレエ・ローザンヌ『愛、それはダンス』L’AMOUR - LA DANSE
【鑑賞日時】2006年6月25日 兵庫県立芸術文化センター
【振付】モーリス・ベジャール
【照明】クレマン・ケロル
【衣装】アンリ・ダヴィラ
【上演時間】約2時間10分
【上演演目(抜粋)&出演者】
◆『春の祭典』
 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
 出演:ルース・ミロ 、ヴィクトル・ヒメネス
◆『ロミオとジュリエット』
 音楽:エクトール・ベルリオーズ
 出演:カテリーナ・シャルキナ 、ジュリアン・ファブロー、
    ルイザ・ディアス=ゴンザレス 、ティエリー・デバル、
    セリーヌ・シャゾ - ステファン・ブリ、
    バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、ドメニコ・ルヴレ、フランソワ・モウデュー
    ウィリアム・ペドロ、ヘクトール・ナヴァロ、ヴェン・シーチー、オスカー・シャコン
◆『ヘリオガバルス』
 音楽:チャドの伝統音楽
 出演:カルリーヌ・マリオン、ヴィト・ルチアーニ
    レティシア・レスカ 、デニス・ヴァスケ
◆『わが夢の都ウィーン』
 音楽:アントン・ヴェーベルン 、リヒャルト・ホイベルガー
 出演:ルース・ミロ 、ヴィクトル・ヒメネス
◆『さすらう若者の歌』
 音楽:グスタフ・マーラー
 出演:ウェン・シーチー、アレッサンドロ・スキアッタレッタ
◆『ギリシャの踊り』
 出演:カトリーヌ・ズアナバール、マーティン・ヴェデル
    ステファン・ブリー、ニール・ジャンセン、フランソワ・モウデュー
    ジュリアーノ・カルドネ、ヴィットリオ・ベルトリ、パスカル・アルベリコ
◆『アレポ』
 音楽:シャルル・グノー
 出演:ダリア・イワノワ、ウィリアム・ペドロ、女性全員
◆『ブレルとバルバラ』
 音楽:ジャック・ブレルとバルバラ
 『行かないで』:エリザベット・ロス
 『いつ戻るか教えて』:ティエリー・デバル
 『ヴァルス』:全員
 『愛しかない時』:ルース・ミロ 、ヴィクトル・ヒメネス
◆『ルミ』
 音楽:クドシ・エルヴネル
 出演:男性全員
◆『カスタ・ディーヴァ』
 音楽:ヴィンチェンツォ・ベリーニ
 出演:女性全員
◆『ロミオとジュリエット』
 音楽:エクトール・ベルリオーズ
 出演:カテリーナ・シャルキナ 、ジュリアン・ファブロー
    バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、ドメニコ・ルヴレ、フランソワ・モウデュー
    ウィリアム・ペドロ、ヘクトール・ナヴァロ、ウェン・シーチー、オスカー・シャコン
◆『二つの大戦の間』
 音楽:チェイク・イマム
 出演:オスカー・シャコン、ステファン・ブリ
◆『バレエ・フォー・ライフ』
 音楽:クイーン「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
 出演:エリザベット・ロス
    カテリーナ・シャルキナ、ジュリアン・ファヴロー、
    ヴィットリオ・ベルトリ、バディスト・ガオン、ニール・ジャンセン
◆『バレエ・フォー・ライフ』
 音楽:ヴォルフガング・A・モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番」
 出演:カルリーヌ・マリオン、ティエリー・デバル
    レティシア・レスカ 、ステファン・ブリ
◆『そしてもっと先へ』
 音楽:ヨハン・シュトラウス
 出演:ウィリアム・ペドロ
◆『海』
 音楽:U2
 出演:男性全員
◆『春の祭典』
 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
 出演:全員
◆『バレエ・フォー・ライフ』
 音楽:クイーン「ショー・マスト・ゴー・オン」
 出演:全員

2006年6月25日、兵庫県立芸術文化センターにて鑑賞。まず、配役表を見て、ジル・ロマンが全くエントリーされていないことに脱力・・・・。東京では踊ったんでしょ?なんで~。(涙)映画「ベジャール・バレエ・リュミエール」を観たときに魅了されたジル・ロマンが白いシャツの胸をはだけてソロで踊っていた「Dis quand reviendras-tu ?(いつ戻るのか教えて)」を生で観れると期待していたのに・・・。ま、ティエリー・デバルの踊りも良かったんですけど、ジル・ロマンで観たかったよ・・・。(涙)
 とりあえず、「愛、それはダンス」という作品自体の感想をいうなら、寄せ集めベジャール作品抜粋版というのでしょうか、もともとガラとか、抜粋版ってあんまり好きじゃないので、こういう抜粋寄せ集めだと、それぞれの作品の全体像が見えないこともあって、あんまり好きじゃないんですよね。もちろん楽しむことは楽しんだのですが、やはり、それぞれの作品、ひとつひとつをじっくり観たいというのが本音です。今回、寄せ集められている作品は「愛」が一環したテーマなのでしょうが、それを言うなら、ベジャール作品って、すべてが行き着くところは「愛」じゃない?とか思うんですけど・・・。とくに、今回はじめて見る作品もいくつかあっただけに、よけいに全体像が見たくてたまりませんでした。
 見ごたえはやはり、男性群舞。お気に入りは「ルミ」。白いロングスカートを着た男性ダンサーの皆さんが、とても美しくて素敵でした。それにしても、やっぱり、ジュリアン・ファブローは、キレイだねぇー。うっとり眺めてしまいました。そして存在感では、エリザベット・ロスが圧巻。彼女が舞台にたつと、空気が引き締まる感じがすごくしました。でも、やっぱり、一番カリスマオーラを放った人は、ラストの「ショーマスト・ゴー・オン」に登場したジル・ロマン。舞台上に現れただけですさまじいオーラ。くぅ~、このオーラだけ見せて踊らず去っていくジル・ロマン・・・・。なんて意地悪なんでしょう。来週の大阪フェスティバルホールでの「バレエ・フォー・ライフ」でも、またまた「ショー・マスト・ゴー・オン」だけの登場なんでしょうか?お願い、ジル様、踊って!

尚、この作品の映像は以前発売が予定されていて中止になったのですが、また2006/09/20に発売が予定されているようです。Amazon.co.jpでは22%割引価格の¥4,095 (税込)にて予約受付中。

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あと、ブレルの「NE ME QUITTE PAS(行かないで)」や「LA VALSE A MILLE TEMPS (華麗なる手拍子)」が入っているオススメCDはこちら、バルバラの「Dis quand reviendras-tu ?(いつ戻るのか教えて)」などが収録されているオススメCDは、こちらで紹介していますので、興味のある方は、あわせて御覧ください。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:02:55│
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