メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-DVD「ベスト オブ ベジャール 愛、それはダンス」-

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2006年10月30日(Mon)

DVD「ベスト オブ ベジャール 愛、それはダンス」

カテゴリー:ベジャール・バレエ記事編集

ベジャール・バレエ・ローザンヌ『愛、それはダンス』
L’AMOUR - LA DANSE
【振付】モーリス・ベジャール
【照明】クレマン・ケロル
【衣装】アンリ・ダヴィラ
【本編】93分(特典映像なし)

ベスト オブ ベジャール 「愛、それはダンス」
ベスト オブ ベジャール 「愛、それはダンス」
ポニーキャニオン 2006-09-20
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【収録内容&出演者】 ※上演演目(いずれも抜粋)
~第一部~
◆『春の祭典』 LE SACRE DU PRINTEMPS
 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
 出演:ルース・ミロ 、ヴィクトル・ヒメネス
◆『ロミオとジュリエット』 ROMEO ET JULIETTE
 音楽:エクトール・ベルリオーズ
 出演:カテリーナ・シャルキナ 、ジュリアン・ファブロー、
    ルイザ・ディアス=ゴンザレス 、ティエリー・デバル、
    ルチアナ・クロアト - ステファン・ブリ、
    バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、ジュリアーノ・カルドネ
    那須野圭右、ヴィト・ルチアーニ、アレッサンドロ・シテレラ
    パスカル・アルベリコ、オスカー・シャコン
◆『ヘリオガバルス』 HELIOGABALE
 音楽:チャドの伝統音楽
 出演:カルリーヌ・マリオン、シャン・カバール・ルエ
    レティシア・レスカ 、ヴィト・ルチアーニ
◆『わが夢の都ウィーン』 WIEN WIEN NUR DU ALLEIN
 音楽:アントン・ヴェーベルン 、リヒャルト・ホイベルガー
 出演:ルース・ミロ 、ヴィクトル・ヒメネス
◆『ギリシャの踊り』 SEPT DANSES GRECQUES
 出演:カトリーヌ・ズアナバール、マーティン・ヴェデル
    ティエリー・デバル 、ステファン・ブリー、バディスト・ガオン
    フランソワ・モウデュー 、ロジャー・カニングハム、ヴィト・ルチアーニ
◆『ブレルとバルバラ』 BREL et BARBARA
 音楽:ジャック・ブレルとバルバラ
 『いつ戻るか教えて』Dis, quandreviendras-tu? :ジル・ロマン
 『ヴァルス』La valse a mille temps:全員
 『愛しかない時』Quand on a que l'Amour:ルース・ミロ 、ヴィクトル・ヒメネス

~第ニ部~
◆『ルミ(ダンサーと詩人)』 RUMI
 音楽:クドシ・エルヴネル
 出演:男性全員
◆『カスタ・ディーヴァ』 CASTA DIVA
 音楽:ヴィンチェンツォ・ベリーニ
 出演:女性全員
◆『ロミオとジュリエット』 ROMEO ET JULIETTE
 音楽:エクトール・ベルリオーズ
 出演:カテリーナ・シャルキナ 、ジュリアン・ファブロー
    バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、ジュリアーノ・カルドネ
    那須野圭右、ヴィト・ルチアーニ、アレッサンドロ・シテレラ
    パスカル・アルベリコ、オスカー・シャコン
◆『二つの大戦の間』 (新作)ENTRE DEUX GUERRES
 音楽:チェイク・イマム
 出演:ジル・ロマン
◆『バレエ・フォー・ライフ』 BALLET FOR LIFE "I was born to love you"
 音楽:クイーン「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
 出演:エリザベット・ロス
    カテリーナ・シャルキナ、ジュリアン・ファヴロー、
    バディスト・ガオン、アレッサンドロ・シテレラ、オスカー・シャコン
◆『バレエ・フォー・ライフ』 BALLET FOR LIFE "Concerto 21"
 音楽:ヴォルフガング・A・モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番」
 出演:カルリーヌ・マリオン、ティエリー・デバル
    レティシア・レスカ 、ステファン・ブリ
◆『そしてもっと先へ』 UND SO WEITER
 音楽:ヨハン・シュトラウス
 出演:ウィリアム・ペドロ
◆『海』 LA MER
 音楽:U2
 出演:男性全員
◆『春の祭典』 LE SACRE DU PRINTEMPS
 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
 出演:全員
◆『バレエ・フォー・ライフ』 BALLET FOR LIFE "Show must go on"
 音楽:クイーン「ショー・マスト・ゴー・オン」
 出演:全員

このDVDは、お友達がバースデーにプレゼントしてくれました。(ありがとう、ユカちゃん♪)
この作品は、舞台で鑑賞したことがあるのですが(こちらの過去記事参照のこと)そのときは、ジル・ロマンがキャスティングされておらず愕然としたのですが、この市販されているDVDはジル・ロマンがしっかり出演しています。ジル・ロマンが『二つの大戦の間』と『いつ戻るか教えて』を踊っている映像が見れたことは、たまらない喜び。いやはや、映像で見れて嬉しいよ・・・・。(感涙)
他に、生で見たときとキャストはいろいろと微妙に違うのですが、キャスト云々ではなく作品としての違いは、1部だと『さすらう若者の歌』『アレポ』 が割愛されていることと、『ブレルとバルバラ』の中で『行かないで』(エリザベット・ロスのソロ)が収録されていないあたりが違っていました。
生で見たときの感想と重なりますが、とりあえず、「愛、それはダンス」という作品自体の感想をいうなら、寄せ集めベジャール作品抜粋版というのでしょうか、もともとガラとか、抜粋版ってあんまり好きじゃないので、こういう抜粋寄せ集めだと、それぞれの作品の全体像が見えないこともあって、あんまり好きじゃないんですが、生とちがって、映像だとフランス語のセリフに字幕がついているし、アングルも、舞台の奥側から撮影したり、上から撮影したりと、ダンサーの表情までしっかり写っていることもあって、生では絶対見れないような角度で撮影されているので、その分、作品のひとつひとつを理解しやすかったように感じました。バレエは生が一番という人も多いけれど、私は意外と映像でとお茶の間バレエ鑑賞するほうが集中できるのかも。(苦笑)
 見ごたえはやはり、ジル・ロマン! 『いつ戻るか教えて』を見るためだけに、5000円出しても惜しくないと思うぐらい大好き。ジル・ロマンの何が好きって、雄弁で、かつ美しく魅了してくれる腕&手。あとは、やはりあのオーラ。舞台上に出てきただけで空気が締まる感じがする。
あとは、やはり男性群舞が好きです。お気に入りは「ギリシャの踊り」と「ルミ」。「ギリシャの踊り」でブルーのレオタードの褐色の肌の女性(名前がわからない・・・。)の足の甲がとてもキレイで、足もスーっと真っ直ぐで、踊りが映えてとても素敵でした。「ルミ」は、白いロングスカートを着た男性ダンサーの皆さんが、とても美しくて素敵でした。
ラストの「ショー・マスト・ゴー・オン」もベジャールさんが登場してくれるとさらに「愛、それはダンス」という言葉にリアリティが加わって、何よりベジャールさんが幸せそうなので感動的でした。(生で見たときはジル・ロマンで、それはそれで、また違った意味で感動的だったのだけれどね。)

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:41:15│
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