メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ネザーランド・ダンス・シアター『小さな死』-

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2005年12月29日(Thu)

ネザーランド・ダンス・シアター『小さな死』

カテゴリー:コンテンポラリー・ダンス記事編集

『小さな死』
【演出・振付】イリ・キリアン
【出演】ネーデルランド・ダンス・シアターⅠ
【音楽】
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番、イ長調K.488から 第二楽章
モーツァルト ピアノ協奏曲第21番、ハ長調K.467から 第二楽章
【ピアノ】内田光子
【管弦楽】イギリス室内管弦楽団
【指揮】ジェフリー・テイト
【テレビ演出】ハンス・フルシャー
こちらもNHKで以前放映されていた映像で鑑賞しました。

感想を一言で言うならとても面白かったです。最初、剣を持った男性ダンサーたちによる群舞からはじまるのですが、この剣の使い方が、斬新。みなさん器用に剣を操るので、惚れ惚れしながら見ておりました。女性ダンサーが登場するあたりの演出もとてもステキ。大きな布が翻る様子に思わず息をのみました。パ・ド・ドゥは、ただただウットリ。不自然な体型が、とても自然に感じるほどに流れるように双方の動きが組み合わさっていく様は、本当に美しく、ため息ものでした。そして、それらの動きのひとつひとつがモーツァルトの音楽になんら違和感を感じさせずにハマっていることが非常に不思議でもありました。女性ダンサーたちの群舞での取り外し可能なドレスも面白いアイディアですねー。このあたりの遊び心も好き。先日鑑賞したキリアンの『ベラ・フィギュア』も私のツボにハマったのですが、この『小さな死』も、とても私のツボにハマりました。どうも私は、イリ・キリアンとは相性がいいみたいです。
ちなみに、この映像で使われていた音源は、このCDでしょうか。内田光子さんは、日本を代表するモーツァルト弾きとして世界的に有名なピアニストさんですよね。じっくり聞いたことがなかったので、映像の中で聞けたのも嬉しかったです。
banner_04.gif
B0009N2VJGモーツァルト:ピアノ協奏曲第21番&23番
内田光子 イギリス室内管弦楽団 テイト(ジェフリー)


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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 00:57:09│
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