メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-映画「靴に恋して」-

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2006年08月27日(Sun)

映画「靴に恋して」

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靴に恋して
PIEDRAS/STONES   
製作:2002年 スペイン
監督:ラモン・サラサール 
出演: アントニア・サン・フアン、ナイワ・ニムリ、アンヘラ・モリーナ、ビッキー・ペニャ、モニカ・セルベラ、エンリケ・アルキデス、ダニエレ・リオッティ、ルドルフォ・デ・ソーザ、ロラ・ドゥエニャス、ナチョ・ドゥアト 
【宣伝コピー】『靴の数だけ、人生がある』

B0007YVW60靴に恋して
ラモン・サラサール アントニア・サン・ファン ナイワ・ニムリ
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005-05-25

by G-Tools


この映画自体は、ずいぶん前にみており、映画のページにレビューを記載していたのですが、ゆうさんのブログ(Side B-allet / Yuki's Web Page)記事で、ナチョ・ドゥアトが出演していると教えていただきましたので、あらためてこちらのバレエブログでも記事にしたいと思います。ちなみにドゥアトは、足の医師の役で出演していたそうです。ああ、あの先生だったのね・・・。
 作品自体は「トーク・トゥー・ハー」とか「オール・アバウト・マイ・マザー」とかペドロ・アルモドヴァルの作品に似た雰囲気で、スペイン映画独特の空気を感じる作品でした。盗んだ靴をはく女、偏平足の女、スリッパをはく女、スニーカーをはく女、小さな靴をはく女と、靴とセットで出てくる登場人物たちを中心に、幸せを求める人間たちが人生に苦悩する姿を交錯させながら描いた群像劇。この群像劇のつむぎ方は、とても面白かったです。ストーリー自体、胸のすくような大きな解決策が用意されているわけではなくて、登場人物たちの悩みは、そのまましっかりと悩みの種としてエンディングが終わっても残留しているので、見終わってスッキリする映画ではないのですが、エピソードのひとつひとつにとても感情移入しながら見ることができグイグイと物語に引き込まれていきました。人生いろいろあるけれど、それでも前向きに生きていこうとする人々をみるにつけ、なんとなく自分も励まされるような気分になる映画です。明らかにミニ・シアター系ですので、そっち系が得意な人向けですね。個人的には、恋人に振られたレイレのやるせなさに共感してしまっておりました。あと、障害のある娘のあのお母さんって、女性なのですか??ミスター・レディに見えて仕方がなかったんだけれど、そのへん、説明されていましたっけ?あと、あの彼氏が、まさか(ネタバレにつき反転して読んでください→)男に走ってしまっていたとは、ビックリ~。さすが欧州。それにしても(ネタバレにつき反転して読んでください→)奥さんが離婚を決意したあとに、追いかけてしまうお金持ちの紳士は、いただけなかったな。

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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 01:32:32│
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