メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-熊川哲也&Kバレエ・カンパニー「coppelia(コッペリア)」DVD-

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2006年10月19日(Thu)

熊川哲也&Kバレエ・カンパニー「coppelia(コッペリア)」DVD

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熊川哲也&Kバレエ・カンパニー「coppelia(コッペリア)」(DVD)
【原振付】アルトゥール・サン=レオン
【再振付・演出】熊川哲也
【出演】
   フランツ  :熊川哲也
   スワニルダ :神戸里奈
   コッペリウス:スチュアート・キャシディ
   祈り    :康村和恵
   領主    :ハーベイ・クライン
   コッペリア :荻野曰子
   スワニルダの友人たち:康村和恵、荒井祐子、長田佳世、松岡梨絵、
               小林絹恵、副智美
   フランツの友人たち:ジャスティン・マイスナー、アルベルト・モンテッソ、
           小林由明、芳賀望、ルーク・アーメット、輪島拓也
   ジプシー   :吉田恵、ピョートル・コプカ、浅川紫織、坂地亜美
   宿屋の主人  :アラステア・ポストルスウェイト
   ブライドメイド :長田佳世、松岡梨絵、小林絹恵、
             浅川紫織、副智美
   仕事の踊り  :石川寛子、井野口恵、笠井千愛、木原薫子、小林由明、
            ルーク・アーメット、サイモン・ハムフレイ、田中一也
   時の踊り   :佐藤麻弥、川崎浩美、森塚華奈、成瀬陽子、
            坂地亜美、信田洋子、立花京子、山田麻利子
【音楽】レオ・ドリーブ
【美術】ピーター・ファーマー
【照明】足立恒
【指揮】アンソニー・トワイナー
【演奏】東京交響楽団
【収録】2004年5月 Bunkamura オーチャードホール 本編97分

coppelia(コッペリア)coppelia(コッペリア)
Tetsuya Kumakawa(Ac:2)


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はじめてKバレエのDVDを見ました。常々、見たい見たいと思ってはいたものの、いかんせんお高い上に、テレビで放映もしてくれないので、見る機会が全くなかったのですが、幸いにも身近なところでこのDVDを購入した人がいることが判明し、このたび、ありがたいことに貸してもらえたのです。
全体としては、シックなコッペリアという印象です。陽気で明るい演目であれど、セットの色合いといい、衣装といい、妙に落ち着いた雰囲気がありました。そして、この映像を見て改めて実感したのは、熊川哲也のDVDって高いけれど、熊川哲也のパフォーマンスという点では、やはりそれだけぶん魅了してくれるということ。当然といえば、当然ですが、やはり技術面は圧巻でした。これで、コール・ドや、共演者たちの踊りも、値段並みに魅了してくれれば、文句ナシなんですけどね・・・。(苦笑)というのも、神戸さんのスワニルダは、良く言えば初々しくて可愛らしいのだけれど、悪く言えば、非常に素人臭い踊りでして、コール・ドを従えていても、そのコール・ドの中に存在がまぎれてしまうんですよね。あと一歩主役オーラが欲しいところ。技術的なことは、あまりよくわからないけれど、それでも3幕は、見ていて妙にハラハラしてしまう部分もあったりしたので、微妙ではありました。そのぶんサポートの熊さんが妙に頼もしく見える効果はありましたけど。
個人的には、神戸さんのスワニルダよりも「祈り」を踊った康村さんと、ジプシーを踊った吉田さんのほうが、印象的でした。
それにしても、やはり熊川哲也氏って、王子とかノーブルな役をやるよりも「ドンキホーテ」のバジルや「コッペリア」のフランツのような、やんちゃな青年をやってるほうが絶対似合うと思います。ふらふらっとキレイな女の子に流されてしまうというお調子者的なこのフランツは、かなりハマっていたし、とてもチャーミングでした。技術的にも熊川哲也オン・ステージみたいな、熊様の独り舞台。(笑)飛ぶ、飛ぶ、回る、回る。さすが熊さま!この映像を見ているうちに、だんだん熊様のドン・キホーテのDVDが欲しくなってきちゃいました。

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