メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-ハンブルグ・バレエ『椿姫』 -

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2005年11月08日(Tue)

ハンブルグ・バレエ『椿姫』

カテゴリー:ドイツのバレエ記事編集

ハンブルグ・バレエ『椿姫』 The Lady of the Camellias/John Neumeier
【演出・振付】 ジョン・ノイマイヤー
【出演】マリシア・ハイデ(マルグリット・ゴーティエ)、イヴァン・リスカ(アルマン・デュバル)、リン・チャールズ(マノン・レスコー)、ジェフリー・カーク(デ・グリュー)、フランソワ・クラウス(ムッシュー・デュバル)、ジジ・ハイヤット(オランピア)、コリーン・スコット(プリューデンス・デュヴェルノイ)、ヴラジーミル・クロス(ガストン子爵)、ベアトリーチェ・コルドゥア(ナニーナ)、ウィリアム・パートン(N伯爵)、ヴィクター・ヒューズ(公爵)
【原作】 アレクサンドル・デュマ
【音楽】 フレデリック・ショパン(「ピアノ協奏曲1番」)
【美術】 ユルゲン・ローズ
【指揮】 ヘリベルト・バイセル
【演奏】 北ドイツラジオ放送管弦楽団
【ピアノ】 ヴォルカー・ハンフィールド
【収録】  1987年  124分

北米版インポートビデオは廃盤扱いで、マーケットプレイスのみで扱っている様子。

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CS(シアターテレビジョン)で放映されていたものを録画鑑賞。撮影された映像を映画のような雰囲気で編集してある作品でした。とても情緒豊かに踊るダンサーたちと、その感情を的確に表現したような振付がとても素晴らしく、自然と物語の世界に引き込まれてしまいます。このノイマイヤー版の「椿姫」は、「椿姫」の物語の中に「マノン」の物語が挿入されていて、ヒロインであるマルグリットの感情等がマノンとシンクロするような形で構成されているのですが、この演出が、とても味わい深くて良かったです。マリシア・ハイデのために振付けられた作品だそうですが、彼女のマルグリットは、感情が手にとるようにわかって、とても役柄にハマっていました。ただアップはちょっと年齢を感じさせるのでキツかったですけど・・・。アルマンを踊ったイヴァン・リスカはとても素敵でした。一途にマルグリットを思う気持ちがひしひしと伝わる踊りでしたし、スタイルのバランスがいいからタキシードが似合う。それに踊りが、もうとにかく綺麗。ピタっと止まるそれぞれの型と着地の美しさに見とれました。映像用に撮影されたものなので、かなり映画のような場面が多いのですが、実際の舞台だと、どういう風に演出されているのか、そのあたりにもとても興味がわきました。ただ、ちょっと124分は長い気も・・・・。メロドラマ系のストーリーで、大きな場面展開があるわけでもないだけに、途中、やや飽きた感もなきにしもあらず。とくにマルグリットとアルマンのパ・ド・ドゥは、何度も繰り返されるので・・・。美しくて素敵なんですが、ちょっと長い。アシュトン版ほど短くなくてもいいけれど、もうちょっと短めぐらいが、私にはちょうどいいかも・・・・。

椿姫椿姫
デュマ フィス Alexandre Dumas Fils 吉村 正一郎
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B0000CGAE6マルグリットとアルマン (椿姫)
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B00006BGSFショパン:ピアノ協奏曲第1&2番
アルゲリッチ(マルタ) アバド(クラウディオ) ロンドン交響楽団
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B0007OE26Wショパン:作品集
オムニバス(クラシック) アルゲリッチ(マルタ) ショパン
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スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 23:42:47│
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