メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-マラーホフの贈り物 2008(大阪フェスティバルホール)-

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2008年02月13日(Wed)

マラーホフの贈り物 2008(大阪フェスティバルホール)

カテゴリー:ガラ・小作品集・ダンサー特集記事編集

マラーホフの贈り物 2008
2008年2月13日 大阪フェスティバルホール

【第一部】

「牧神の午後」
振付:ジェローム・ロビンズ  音楽:クロード・ドビュッシー
ポリーナ・セミオノワ、ウラジーミル・マラーホフ

「エスメラルダ」
振付:マリウス・プティパ    音楽:チェーザレ・プーニ
ヤーナ・サレンコ、ズデネク・コンヴァリーナ

「シンデレラ」
振付:ロスチスラフ・ザハーロフ  音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
マリーヤ・アレクサンドロワ、セルゲイ・フィーリン

「くるみ割り人形」
振付:レフ・イワーノフ  音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
イリーナ・ドヴォロヴェンコ、マクシム・ベロツェルコフスキー

【第二部】

「白鳥の湖」第2幕 〈全編〉
振付:レフ・イワーノフ  音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
オデット:ポリーナ・セミオノワ
ジークフリート:ウラジーミル・マラーホフ
ロットバルト:木村和夫
4羽の白鳥:森志織、村上美香、岸本夏未、河合眞里
3羽の白鳥:西村真由美、乾友子、田中結子
他、東京バレエ団

【第3部】

「白鳥の湖」より"黒鳥のパ・ド・ドゥ"
振付:マリウス・プティパ  音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
マリーヤ・アレクサンドロワ、セルゲイ・フィーリン

「スプレンディッド・アイソレーション」
振付:ジェシカ・ラング  音楽:グスタフ・マーラー
イリーナ・ドヴォロヴェンコ、マクシム・ベロツェルコフスキー

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ  音楽:レオン・ミンクス
ヤーナ・サレンコ、ズデネク・コンヴァリーナ

「ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ」 (世界初演)
振付:ロナルド・ザコヴィッチ   音楽:クラウス・ノミ/ロン・ジョンソン 
ウラジーミル・マラーホフ


マラーホフを見に行ったつもりでしたが、帰りの私の脳内の残像はアレクサンドロワとフィーリンでいっぱいでした。ひさしぶりのバレエだったからか、子供たちのお手本集みたいなプティパのパ・ド・ドゥ集の部分も面白く楽しんでまいりました。以下、それぞれの演目についての間奏。

◆「牧神の午後」
ロビンズの「牧神の午後」を初めて見ました。これ、マラーホフとセミオノワだから、本当に絵になる。ものすごく清潔感があるさわやかな空気が流れていました。午後というより早朝みたいな。エロスとか性的な空気がない、妙に中性的というか。

◆「エスメラルダ」
ヤーナ・サレンコとズデネク・コンヴァリーナの元気いっぱいな踊り。

◆「シンデレラ」
アレクサンドロワ大好き!フィーリンもステキ。もう二人がステキすぎてウットリ~。1部で最もテンションがあがった演目でした。

◆「くるみ割り人形」
可愛らしかったです。好感のもてる踊りでした。

◆「白鳥の湖」第2幕 〈全編〉
自分でもビックリだったのですが、なんとワタクシ、ポリーナ・セミオノワのオデットが全く好みでなかった・・・。そんなこんなで、妙に退屈に感じてしまったのでした。セミオノワ自体は嫌いなわけではないのだけれど、一体何がツボにハマらないのか、うーん、とりあえず腕の動きが全くツボにはまらず。あと、全体的な雰囲気もツボにハマらず。ポリーナのオデットって活きがいいというか、元気溌剌系な雰囲気だったの。それに比べて、マラーホフのジークフリートはシットリしている感じ。

◆「白鳥の湖」より"黒鳥のパ・ド・ドゥ"
やっぱり、アレクサンドロワの踊り大好き!とにかくキレがあるんだよね。その前のポリーナのオデットが、私のツボにはまらなかった後だっただけに、こっちでテンションあがった。アレクサンドロワのオディール、カッコイイわぁ。フェッテは、スピード感満点ながらも丁寧で、シングルで丁寧に踊っておられた印象。フィーリンのジークフリートもカッコイイ~。ジャンプの高さ、回転の速さにウットリ。私の中では、ここが一番盛り上がったかも。

◆「スプレンディッド・アイソレーション」
これ、とても面白かったです。女性のドレスの裾の使い方がとてもステキ。

◆「ドン・キホーテ」
「エスメラルダ」の二人が、ここでも元気いっぱいにおどっておりました。ヤーナ・サレンコはフェッテもダブル(たまにトリプルだった気も)で、会場を盛り上げてくれておりました。ズデネク・コンヴァリーナも、バジルのバリエーションはバッチリ。二人ともドンキらしい踊りでした。

◆「ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ」 (世界初演)
マラーホフの四肢の美しさに見とれていたら、あっという間に終わってしまった・・・。
 
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