メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-映画『愛と哀しみのボレロ』-

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2005年10月31日(Mon)

映画『愛と哀しみのボレロ』

カテゴリー:映画(バレエ関連のみ)記事編集

B00005LMF3愛と哀しみのボレロ
監督:クロード・ルルーシュ、出演:ロベール・オッセン、ニコール・ガルシア、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン、ジョルジュ・ドン

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映画『愛と哀しみのボレロ』(1981年・フランス)
【原題】LES UNS ET LES AUTRES  
【製作・監督・脚本】クロード・ルルーシュ
【撮影】ジャン・ボフェティ
【音楽】フランシス・レイ、ミシェル・ルグラン
【出演】ロベール・オッセン、ニコール・ガルシア、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン、ジョルジュ・ドン ほか
〔フランス語/字幕スーパー/カラー〕
ヌレエフ、ピアフ、カラヤン、グレン・ミラーらをモデルにモスクワ・パリ・ベルリン・ニューヨークの4都市に生きる芸術家たちと、彼等それぞれの家族の45年に渡る人生を交錯させながら描いた群像劇です。結構長い作品なのですが、ジョルジュ・ドンが演じたバレエダンサーの役はルドルフ・ヌレエフがモデルとなっており、そのジョルジュ・ドンがモーリス・ベジャール率いる20世紀バレエ団を従えて踊る「ボレロ」は圧巻です。バレエファンなら必見の映画ですが、第二次世界大戦前から戦後、そして今に至るまでの家族や愛情や悲劇の物語の部分は、話を広げすぎて、収拾がつかなくなった映画といった印象。最後が、チャリティコンサートで全員集合ってのは、あまりにも安直すぎるし・・・・。戦争を体験した人々の哀しみは伝わったけれど、登場人物が多すぎて、子供の世代になると、すっかり誰が誰だかわからなくなってしまいます。というわけで、私にとっては、この映画の見所はジョルジュ・ドンのバレエシーンに尽きます。「ボレロ」はもちろん、普段は、あまりスローモーションなどでダンサーの踊りを見る機会がないので、この映画でジョルジュ・ドンが亡命前に踊る場面でのスローモーション映像が、とても印象的で、磨きぬかれた技と肉体の美しさを堪能させていただきました。あと、カラヤンがモデルとなっているという指揮者役の俳優さんの指揮、あれはないだろー。いくらなんでもド素人っぽすぎる。もうちょっと指揮を練習して撮影に挑んで欲しかったですね。
スレッドテーマ:バレエ ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 20:11:11│
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