メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-アメリカン・バレエ・シアター『海賊』(大阪フェスティバルホール)-

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2008年07月27日(Sun)

アメリカン・バレエ・シアター『海賊』(大阪フェスティバルホール)

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アメリカン・バレエ・シアター「海賊」
公演日時:2008年7月27日(日)15:00開演
会場:大阪フェスティバルホール

演出:アンナ=マリー・ホームズ
振付・台本改訂:コンスタンチン・セルゲーエフ
原振付:マリウス・プティパ
音楽:アダン、プーニ、ドリーブ、ドリゴ、オリデンブルグ公爵
指揮:オームズビー・ウィルキンス
管弦楽:オペラハウス管弦楽団

【主要キャスト】
コンラッド(海賊の首領):マルセロ・ゴメス
ビルバント(コンラッドの友人):サッシャー・ラデツキー
アリ(コンラッドの奴隷):エルマン・コルネホ
ランケデム(奴隷商人):ゲンナジー・サヴェリエフ
メドーラ(ギリシャの娘):ニーナ・アナニアシヴィリ
ギュリナーラ(パシャの奴隷):ミスティ・コープランド


当初、アリ役でキャスティングされていたアンヘル・コレーラが怪我で降板、代役はホセ・カレーニョとのことでしたが、当日、またしてもキャスト変更。カレーニョが怪我で代役はエルマン・コルネホとのこと。降板のお知らせは、場内アナウンスの後、開幕前に芸術監督のケヴィン・マッケンジーから直々にアナウンスと謝罪のメッセージがありました。私の場合は、もともと、ニーナ目当てで取ったチケットだったので、コレーラが降板しようとカレーニョが降板しようと、あんまりどっちでもよかったので、とくに不満もなく鑑賞。

1幕の冒頭、セットチェンジでトラブルがあったのか、緞帳の裏から、2階後方部に届くほどの大声で英語が飛び交っていて、おいおい・・・・またかよ・・・・。ってな感じでしたが(以前見たABTの公演がさんざん&ボロボロの状態だったので、どうもABTにいい印象がない。)、トラブルはそれのみ。

しかし、改めて「海賊」という演目を見ると、この物語は荒唐無稽の極致ですね。(笑)冷静に集中してみればみるほど、なんでメドーラと奴隷(アリ)が一緒に笑顔で踊ってるんだ?とか、最後、二人だけ生き残ったことがハッピーエンドなの?仲間は?アリは?みたいなね。(笑)でも、そんなこと気にせず、ノーテンキに楽しんだもん勝ちといった作品なので、ノーテンキに楽しんできました。とにかく、見所は男性陣の踊りの派手さ。男性陣は、さすがABTの海賊!と思わせるほど、全員、魅力的で、迫力のある踊りを披露してくれておりました。代役のコルネホも、素晴らしかったです。ピルエットの速さ、ワザの華やかさ、アリ役に全く不満なし。会場をおもいっきり沸かせておりました。

ヒロインのニーナは、もう文句なしにチャーミング。でも、ちょっと腰まわりがドスコイ系になっていたように感じたのは気のせいかしら?腕は文句なしに美しかったけど。ピルエットやフェッテは、スピード感満点。すごいねぇ・・・。ただただ圧倒されて見惚れて帰ってきました。

バレエ「海賊」全3幕バレエ「海賊」全3幕
アメリカン・バレエ・シアター


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