メールマガジン JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記-シュツットガルト・バレエ団『じゃじゃ馬馴らし』 (兵庫県立芸術文化センター)-

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2012年06月10日(Sun)

シュツットガルト・バレエ団『じゃじゃ馬馴らし』 (兵庫県立芸術文化センター)

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シュツットガルト・バレエ団『じゃじゃ馬馴らし』 (兵庫県立芸術文化センター)

【日時】2012年6月9日(土) 開演:15:00 
【会場】兵庫県立芸術文化センター KOBELCOホール
【音楽】クルト=ハインツ・シュトルツェ(ドメニコ・スカルラティ作曲による)
【振付】ジョン・クランコ(初演:1969年3月16日、シュツットガルトバレエ団)
【装置・衣裳】エリザベス・ダルトン
【指揮】ウォルフガング・ハインツ
【管弦楽】大阪交響楽団
【キャスト】
バプティスタ(裕福な紳士):ローランド・ダレシオ
キャタリーナ(バプティスタの長女):カーチャ・ヴュンシュ
ビアンカ(バプティスタの次女):ヒョ=ジュン・カン
グレミオ(ビアンカの求婚者):ブレント・パロリン
ルーセンショー(ビアンカの求婚者):ウィリアム・ムーア
ホーテンショー(ビアンカの求婚者):ダミアーノ・ペッテネッラ
ペトルーチオ(紳士):ジェイソン・レイリー
ふたりの娼婦:ナタリー・グス、デイジー・ロング
司祭/宿屋の亭主:マッテオ・クロッカード=ヴィラ
召使いたち:オズカン・アイク、エドアルド・ボリアーニ、
          ダニエル・カマーゴ、ルドヴィコ・パーチェ
パ・ド・シス(第2幕):ミリアム・カセロヴァ、エリザベス・ワイゼンバーグ、
             エレナ・ブシュエヴァ、ロマン・ノヴィツキー、
             ダニエル・カマーゴ、ローランド・ハヴリカ
パデュアの市民、結婚式の客、カーニバルで楽しむ客:コール・ド・バレエ



「じゃじゃ馬ならし」は作品自体が本当に楽しくて、会場中が笑いにあふれておりました。これ、本当にコミカルでチャーミングな作品ですね。クランコの作品を見るたびに思うのだれど、パ・ド・ドゥが本当に雄弁。おしゃべりや会話が聞こえてきそうな雰囲気。セットや衣装の色のトーンなんかのセンスもとても素敵。音楽はチェンバロの音色がなんとも心地いい感じでした。

キャストはペトルーチオがジェイソン・レイリー、キャタリーナはカーチャ・ヴィンシュ。どちらもとても素敵でした。ジェイソン・レイリーは2008年の来日(関西)公演の「眠りの森の美女」でカラボスを踊り感動させてくれたダンサー。当時自分が書いたレビューを読んだら、やはり大絶賛しておりますが、今回も負けず劣らず素晴らしかったです。高い跳躍、ダイナミックな存在感、軽々と持ち上げるリフト、どれも大満足のレベルでした。

みごとなじゃじゃ馬っぷりを披露してくれたカーチャ・ヴュンシュのほうは、2008年の来日公演(関西)の「オネーギン」でオリガを踊っていたダンサーだったみたい。

あと個人的に印象的だったのが次女のビアンカを踊ったヒョ=ジュン・カン。彼女の踊り、やわらかくて好きでした。

それにしても、やはりキャストと感想って書き残しておくものですね。最近サボり気味な自分を反省。
 
│posted at 22:30:40│
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